流山おおたかの森駅周辺ウォチング

首都圏からの利便性が良い

A.おおたかの森駅周辺の開発 B.30代中心に人口増加
東京からのアクセスが良い、秋葉原には快足で20分のアクセス、新宿と渋谷まで50分くらいの通勤時間です。首都圏の西に比べると広い一戸建てが買える。おおたかの森駅周辺の土地開発は活発で、北口はスターツが開発し劇場やホテル&マンション建設やビックプロジェクトが目白押しです。駅前周辺には新たにcsが作られ、駅からセントラルパークとおおたかの森間にはマンションや、スーパーホームセンターなどの大型店もオープンします。

おおたかの森駅周辺の開発

①おおたかの森駅周辺の開発
「北口はスターツが開発権を取得」
ビル開発の大手のスターツが劇場からホテル&マンションなど総合開発を行います。
北口は多目的ホールのある市複合施設、商業施設が現在急ピッチで工事が進められています。
おおたかの森駅周辺の開発

②おおたの森西口NTT系と住友系が大規模開発
「マンションとショッピングセンター30代を中心に人口増」
この周辺は森などうっそうと雑木林があった自然動物の宝庫でした。タヌキ・キジ・ウサギ・ハクビシン・フクロウ・オオタカと、里山だった場所が荒地となって雑木林に変化しました。マンションのNTTは南流山のマンションと同様に、3000万~4000万台中心の規模も大きなマンションです。周辺のショッピングはヤオコーなど大規模店がオープンする予定です。

おおたの森西口NTT系と住友系が大規模開発

②暁星国際小学校・中学校開校が決定
「東洋学園跡地に暁星国際中等部が決定」
流山セントラルパーク駅前にある暁星国際は初等科を2016年開校し、東洋学園跡地に暁星国際の中等部がほぼ決定したようですね。この地区は東葛病院や運動公園や住宅地やマンションが多い文化的地区的な開発がすすめられています。運動公園周辺は現在も野鳥なども生息している緑の多い土地となっています。

暁星国際

運動公園周辺も一戸建ての開発から、生息しているキジなど動物については迷惑なことに、下のショットはつい最近工事現場で撮ったものです。

生息しているキジ

首都圏から一番近い森の街「流山」はおおたかの森周辺を中心として大規模開発が進んでいます。美容室も大激戦区となる兆しがありますが、しっかり腕を磨いて頑張っていきます。