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美容室でパーマを均一にかける方法

毛髪診断・シザーによる削ぎ・ロッド選定

A.均一にかからない理由 B.均一にかかるカギは経験と知識
技術内容(カット・パーマ施術)が適切に行われていても均一にかからない場合があります。毛髪診断で原因をつきとめ時間をかけてからパーマをかけるようにします。いろいろなタイプの髪質があるので、そこの部分は経験などが大きく左右します。それ以外の場合は均一にパーマをかけることは可能です。では、どんな方法で今日はそんなことを考えてみます。

①均一にかからない理由
「パーマのタンパク変性やヘアカラーのタンパク質の流出」
毛髪診断でたとえば髪が細くて軟毛の場合は、かかりやすいことが普通ですが、軟毛の人でも毛髪内のタンパク質の量が少なく、薬剤が髪の中に十分浸透しない場合があります。その他にはロングヘアに多いですが、ヘアカラーや紫外線でダメージを負い薬剤が浸透しない場合。パーマなどのタンパク変性(アイロンプレスを高熱が原因)でかからない場合などは、毛髪診断で診断して均一にかからない場合です。お客様の毛髪の状態を説明し、ダメージ部分をカットするか時間をかけてダメージを、修正した状態でパーマをかけるかを考えてください。

②均一にかかるカギは経験と知識
シザーの削ぎが大切です。パーマは削ぎを入れることでボリュームを迎えます。シザーでボリュームを迎えるにはスライシングやレザーなどでも可能ですが、テクニックを必要としているので、シザーによる削ぎのほうが調節がしやすいです。毛量の多いひとは根本から中間にかけて削ぎを入れ、毛先にかけては細くなるように入れるのがコツです。髪の少ない人には入れすぎに気をつけ中間から毛先に入れてください。パーマは髪に合ったタイプを使用し、ダメージにはコスメ系がベストです。ただ、気をつけてくださいシステアミンはダメージ毛にはしまる傾向がありますので、軟化には注意をはらってください。髪に水分を吸収させて巻くことがポイントです。中間リンスは施術し、クリープ作業をプラスすることで酸化力も高まります。

③ロッド選定
ロングの場合は20mmロッドを中心に選択します。かかり具合はお客さんの好みによって選びますが、一般的には弱めにしたほうがいいでしょう。髪のダメージも少ないですし、かけ直しになってもダメージが少ないからです。巻く直前に水スプレーを吹きかけて巻くことがポイントです。パーマは毛先のカール感表現力表現力アップにつながります。

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