今どきヌケ感パーマのカットベーシック法

2015.11.03

抜け感が決めてのパーマヘア

いまごろの旬のパーマヘアは「ソギ」が決めてに、
やわらかい抜けるようなパーマはカット&セニングで表現。

カットのしかたによってほとんど決まりのパーマです。
今回はパーマの前のベースカットとソギを考えてみましょう。

ヌケ感パーマ画像

目次

1.パーマ前のカットパーマ後のシルエットが決めて

2.ワインディングによる質感のちがい

3.パーマ前のソギの基礎

4.抜け感を入れるカットとパーマの関係


パーマ前のカットパーマ後のシルエットが決めて


パーマのテクニックはアシスタントが行うことが多く、
失敗することが多いのであらかじめカットをコントロールすること。

ベースカットでシルエットを整え、その上で、
ウェーブの質感を高めソギをあらかじめおこなっておく。

技術者が計算してパーマの仕上がり感を考えればキレイにパーマもかかります。

パーマ前のカットパーマ後のシルエットが決めて

パーマの魅力はカットだけでは絶対にださない抜け感や質感やボリューム。
あらかじめソギを入れてさまざまなウェーブもさまざまな表情に。

まずワインディングで操るソギからスタート。
それらを理解したうえで抜け感パーマを実現しましょう。


ワインディングによる質感のちがい


ワインディングの方法

ワインディングには「根元巻き」「毛先巻き」との2種類に分けられます。
根元巻きの特徴は毛先から根元まで均一なリッジが出て、

束感が出て毛先巻きよりも下にボリューム感がでてきます。
注意しないといけない根元巻きは傷んだ毛先は、

15°くらいらせん状に巻くようにします。
普通に巻くと傷んでいる分ぶんパーマのチリツキがあるからです。

毛先巻き特徴は、毛先から根元まで毛束を重ねながら巻いったので、
ロッドの円周によって根元はリッジは大きく、毛先はリッジが小さくなります。

よって毛束に強弱がついて重心が低くなります。

ステムによるボリューム

ダウンステムの場合毛先巻き・根元巻きはいずれも、
重心が低くいためにボリュームは迎られます。

レングスは長く残ります。* レングスとか髪を指しています。

アップステムの場合毛先巻き・根元巻きはいずれも、
重心が高くなりボリュームがでてきます。

レングスは短くなります。*

オンザベースはアップ&ダウンの中間の角度です。
毛先巻き・根元巻きはいずれもエアリー感が出てきます。

ダウンステムは束感が出てきます。
ワインディングする際は質感や抜け感とボリュームを、
コントロールしましょう。

ロット画像

パーマ前のソギの基礎


抜け感を出すにはソギの使用が不可欠になってきます。
質感や量感は、ツール(道具)とソギの使い方によって調整することが可能。

抜け感やエアリー間を出すにはレザー。
セニングシザーは均一に細かくとることができるので、

毛先巻きや根元巻きどちらもやわらかい質感になります。
レザー切り口が斜めになっているので、

毛先巻きや根元巻きいずれもフワっとした質感が可能です。
ツヤと束感を出すには、まとまった量感を取ることができる。

シザースライドが適しています。
セニングシザーは細かなカットラインが残るので、

中間から毛先にかけて細くなるようシザーを動かし、
馴染みやすくベースの切り口は崩れにくいといえます。

セニングシザー画像

抜け感を入れるカットとパーマの関係


パーマの前のカットソギを使うことで抜け感を表現します。
重さや軽さを表現するためにソギをつかいこなしましょう。

一番大切なことはセニングシザーの使いかたが重要です。
髪の量感を調整するには根本からセニングを行いますと、

表面の髪がういて落ち着かないので、
中間から毛先にかけて細くなるようにします。point

馴染みやすく毛先にナチュラルな軽さが表現できます。

パーマ画像

まとめ


パーマ前のベースカットで量感や質感や抜け感を調整することが、
よりスタイルの完成度を高めることができます。

パーマ後にベースをつくるのはでは、
再現性がなくなり時間もかかります。

ソギやベースカットによって質感をコントロールしましょう。

流山市にある美容室『ヘアサロンウェーブ』は定期的に美容情報を発信しています。

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