髪質がやわらかい人のパーマ施術

2016.04.26

髪は細く軟毛の人はシルエットが大切

やわらかい毛質の人はパーマがかかりやすくとれやすい。
毛質の太さは0.05mmくらいでコルテックス内部のケラチンタンパクが、
少なくパーマ剤の浸透がはやい反面とれやすい。

そんな、髪質にあった施術をするようなプログラムでまとめてみました。

髪のやわらかい人パーマ画像

目次

1.毛質がやわらかい人のベースカット

2.毛質にあったパーマ施術方法

3.毛質にあったスタイリング

4.まとめ


毛質がやわらかい人のベースカット


メリハリをつける(ペタッとした髪に)

■ショートヘア編

髪の量が少ないイコール「ボリュームが出ない」につながり、
ヘアスタイルいよっては思った量感がでないことがあります。

そんな場合はカットでウエイトをずらす必要があります。
例・・・グラデションはすこし上にポイントをずらします。

ずらすことで上に目線がいくようになり、
髪の量を多くみせることが可能になります。

このようなカット技法は「大人のショートヘア」にも、
同様にカットしてウエイトを上にすることで、シャープに髪の量があるようにえようになります。

メリハリで細い毛質をカバー

毛質がやわらかい人ヘア画像

■ロングヘア編

髪が太い人にくらべ細い人は、髪のボリュームが落ちて下にいきやすく、
見ためが暗さや老けて感じなりやすく、躍動感のある動きやシルエットが出てきません。

ショートと同じようにしポイントを上につくる必要があります。
ウエイトを高めのレイヤースタイル。フォルムのくびれ感のないのが特徴です。

ウエイトを高くメリハリのあるフォルムが、
基本は前からみて鼻のあたりに高い位置にウエイトがあり、
ひし型のシルエットなったことで視線が上に向きやすくなる。

ウエイト高めのレイヤースタイル

わらかい人のパーマ画像

毛質にあったパーマ施術方法


かかりやすくとれやすい毛質

細くやわらかい髪質はかかりやすくとれやすいのが一般的ですが、
だからといって大きめのロットでかけてもすぐパーマがとれてしまいます。

細い毛髪にあったパーマ施術を行います。

■パーマ施術

スライス幅(毛束)を厚くとって細めのロットで、
一剤の放置時間を短めに施術を行います。

こうすることでパーマが根本からかかりリッジ感が得られます。
大きめのパーマは円周が大きいためにリッジ感は得られません。

*リッジ感はS字の連続になってクセがついたウェーブの山の部分。
ウェーブの谷の部分はエッジと言う。

リッジを出すことで無造作なヘアデザインが可能になります。
リッジ感が出てくるパーマは方法は、ひねりを2回転半に入れ巻いていきます。

こうすることで根本に薬剤がたまりリッジ感が出やすくなります。

 


毛質にあったスタイリング


水を髪にしみ込ませてからオイルを

ほとんどヘアスタイリングするには朝が多いと思いますが、
寝起きはヘアも寝クセがあって整えると同時にスタイリングも!

■スタイリング方法

1.朝おきたままの髪に水をつけて寝クセを直します。
水をつけることで「水素結合」が反応してスタイリングしやすくなるからです。

2.タオルで余分な水分をふき取り手入れしやすい状態に。

3.洗い流さないトリートメントを髪全体に塗布し整えます。

4.ドライヤーで内側を乾かすようにドライします。
外側の髪はすぐ乾くので内側からが鉄則。

5.根本からカールするように手ぐしでスタイリングします。
カーラーなど使う人も7-8割乾いた状態でスタイリングすると良いでしょう。

スタイリング方法画像

まとめ


ヘアスタイルを思うようなデザインにするためには、
薬剤やロットなどの道具の使い方から、スライス幅や放置タイムなどの技術が大切です。

パーマは思ったようにはならないヘアは場合、道具やケミカルなどを使いこなせば、
思ったようにかかるケースもあることをご理解ください。

流山にある美容室ヘアサロンウェーブは、
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