界面活性剤と美容室の薬剤との関わり

2017.04.24

生活の一部から広く使用されている界面活性剤

みなさん毎夕を行う歯磨きにも界面活性剤が入っています。
水と油の境界面をなくし馴染ませ変化させる働きがあります。

ヘアカラー・シャンプー・スタイリング剤と美容のコスメにはなくてはならない、
成分で生活に密着している科学成分です。

界面活性剤画像

 

目次

1.ヘアカラー剤と界面活性剤

2.シャンプー剤と界面活性剤

3.まとめ


ヘアカラー剤と界面活性剤


なくてはならない成分

毛髪のキューティクルを開くためには、成分をなじみやすく浸透させる必要があります。
アルカリ剤も界面活性剤の力を借りて、キューティクルを開き成分を中に入れる働きがあります。

髪を湿らせ浸透させる「湿潤作用・浸透作用」があり、染料をキューティクルの手助けします。
2剤の過酸化水素によって酸化のパワーを働き染料粒子をキューティクルに閉じ込めます。

メラニン色素に反応し明るさと彩度の働きを高めていきます。

ヘアカラー剤と界面活性剤画像


シャンプー剤と界面活性剤


そもそも界面活性剤とは

水と油の境界面をなくし、変化し変えることができる成分です。おもに、
牛乳のような水と油を交じりあう「乳化作用」、粉末状の個体を水と交じりせる「分散作用」、

シャンプー剤の目的である汚れ油分の汚れを吸着して水で洗い流す「洗浄作用」、
粉末状の個体を水と交じりせる「分散作用」、

液体の表面張力を下げる濡らす・浸透などの「湿潤・浸透作用」、
泡の液膜を静電反発で維持することで起泡作用、反対に泡の液膜を壊す働きにより生じる消泡作用。

シャンプー剤などには必要な成分です。
生活の中では歯磨きなどにも使われています。


まとめ


スタイリング剤であるムースやワックスやスプレーなどにも主成分となっています。
日常の生活になじんでいる界面活性剤です。

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