パーマがかからない理由と対策

2017.06.03

施術履歴と髪の状態で判断します

A.硬毛で太い健康毛 B.ホット系パーマによるタンパク変性C.ヘアカラーと紫外線ダメージ
単純にキューティクルの枚数や太くて硬い場合や、アイロンなどによるタンパク変性や、ヘアカラーや紫外線ダメージによるパーマ剤の浸透が悪くパーマがかからい場合など、理由と対策を考えてみます。

パーマがかからない理由と対策

①硬毛で太い健康毛
「キューティクルの枚数によってパーマ剤の浸透が悪い」
髪質によってキューティクルの枚数が違います。軟毛や細い場合は3-4枚、普通毛は4-6枚、硬毛や太い場合は8-10枚と薬剤の浸透が悪いことが理由です。対策は髪の内部の侵入を良くすることが肝心です。パーマ施術時の加熱しS-S結合の移動助ける処置を行います。自然放置で還元作用を行う場合は、移動にストレスを与えS-S結合のゆがんでしまいパーマの持続性に影響があります。加熱をすることでS-S結合にゆがみがなくなり、ストレスを与えことを迎え、結果パーマの持続性をたすけキレイにかかります。

硬毛で太い健康毛

②ホット系パーマによるタンパク変性
アイロンによるタンパク変性・・・キューティクルが硬くなって、薬剤の浸透が悪く薬剤の作用が利かなくなることが原因です。タンパク変性の場合は視診で見分けることが可能です。太陽光で髪のくすみを確認します。髪が透き通るような状態は、髪の内部の油分や水分が流失している状態です。髪のダメージを負っていて薬剤の浸透が悪く作用を妨げます。

ホット系パーマによるタンパク変性

②ヘアカラーと紫外線ダメージ
髪の内部の油分や水分が流失・・・ヘアカラーの履歴によって髪の内部の油分や水分が流失している状態です。パーマやヘアカラーを繰り返すことによって、キューティクルが裂けてしまい薬剤の作用が悪くなったことが原因です。ロングヘアの人に多いようです。既存毛の修復が行われていない状態で、パーマやヘアカラーを行うためダメージによって薬剤の作用が悪くなるためです。
*一般的にロングヘア(髪の生え変わり)は腰あたりまでで、成長が止まってしまい抜け落ちます。根本の新生毛であれば健康ですが、毛先の部分は何度も繰り返しパーマやヘアカラーの施術をするために、ダメージが重って薬剤の浸透や作用が悪化します。

ヘアカラーと紫外線ダメージ

マンスリークーポン
ネット予約