ロングヘアーのダメージ毛がムラになる理由

2017.10.03

ハイトーンカラーは毛髪診断が決めて

A. 明るい髪のロングヘアの施術方法

昨日のブログも明るいハイトーンヘアカラーの話題ですが、今日は施術を中心に考えてみます。
年に2-3回ヘアカラーをしていてなおかつ縮毛矯正や黒染めをしている人。

髪の状態をみて薬剤の調合や放置時間や塗布量を計算します。ダメージの強
い施術を中心に考えてみます。

1. 明るい髪のロングヘアの施術方法

⚫自信がなければ断る勇気をもつ(ダメージカラーの注意)

スーパーダメージ毛は髪の状態が健康な髪の状態ではありません。
コルテックス内にあるメラニン色素に浸透し発色がはじまりますが、髪が乾燥しているので施術方法を誤ると失敗します。

お客さんご自身も若い子や知識のない30代ー50代くらいの人が多く、なんで均一に染まらないの!と不満をもちヘアサロンの信用問題です。
自信がなければきっぱりことわる勇気を持ちましょう。

⚫ロングヘアカラーの施術の手順(毛先の沈みこみ)

ダメージがある場合の処置についてですが、毛髪診断を確認して髪の状態をみて施術内容を決めていきます。
問診において施術の履歴を聞き、黒染めや縮毛矯正などの視診ではわかないことを聞きだすことがボイントです。

手始めに大切なことは均一に染まるように、
ロングヘアの場合は毛先の既存部と中間部と新生部とわけて考えます。

新生部は発色がよいので毛先や中間の薬剤を少し暗めに調合します。
中間部は新生部と毛先の中間の明るさに調合します。毛先はほぼ中間部と同じ調合ですがクリア剤を30%入れて沈みをを防ぎます。

まずは、毛先である既存部の施術方法を考えましょう。

⚫沈みこみを防ぐ処置

1.毛先にトリートメント剤を使用します。

2.クリア剤を塗布します。

3.薬剤にクリア剤を混ぜる

3つのいずれかの処置を行うことで沈みこみを防ぐことが可能です。

新生部は発色がよいので毛先や中間の薬剤を少し暗めに調合します。
中間部は新生部と毛先の中間の明るさに調合します。毛先はほぼ中間部と同じ調合ですがクリア剤を30%入れて沈みをを防ぎます。

⚫中間部や新生部の処置

根本である新生部の処置は水分やコルテックス内のメラニン色素である色素細胞が詰まっているので、ヘアカラー剤の浸透性も高いので全体の明るさより暗めの配合を、中間部はほぼ既存部と同じ配合でクリア剤を少量ミックスしてください。

塗布は新生部・中間部・既存部の順で塗布し、薬剤で調整し均一に染めていきます。放置時間で調整するとムラになることが多いです。
全体から染めることで仕上がる時間も早く染まりますし、薬剤の発色がよい時間は15分から20分と決められています。

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