ハイトーンカラーの髪質と色の相性

2017.10.29

ハイトーンカラーは経験と知識が必要

A.髪質によっては希望の色が出ない  A.メーカーによって色を使いこなす

ハイトーンヘアカラー(高度な技術)は経験が一番大切ですね。
普段からこなしていないと思った色が出ないのが普通です。
ダブルヘアカラーの色のレベルとヘアカラーメーカーの色もちがいます。

日本人の場合はメラニンの色によってわけると失敗も少なく、
ひとつの定義もあって例:赤メラニンの人はアッシュ系の色が出ません。

黄メラニンはほとんどの色彩は可能ですが、
メーカーによって色も変わるのである程度は計算できるようです。

1.髪質によっては希望の色が出ない

色には性質があってイエローは明るい10トーン以上の鮮明に出てきますが、
低い7-8トーンぐらいは明るくなりますが色味は鮮明に出てきません。
オレンジや赤味が強い場合は6-7トーンぐらいが鮮やかに出てきます。

逆に710トーン以上は赤味の鮮やかさに欠ける性質があります。
こういった色と髪の性質によっても強く表れます。
前分で書いたように髪が硬く赤メラニンが多い場合は、

アッシュ系などの色味は出てきません。
黄色メラニンの場合は色は全ての配色で表現できるようです。
特にハイトーンヘアカラーは鮮やかさがハッキリ出てくるのでごまかしが効きません。

髪質とメーカーの薬剤によって10トーン以内であれば、
一定の配色はコントロールできるようです。

 

 

1.メーカーによって色を使いこなす

●ミルボン オルディーブ・アディクシィ

ミルボンはオルディーブのブラウンのくすみ感(自然)はベージュー(hcN)、
グレー(fbG)、ブルー(ilB)とブラウンの3色は素晴らしいです。
ハイトーンの場合お客さんのメラニンを見極めて選ばれると計算のできる発色が可能です。

ミルボンのアフェクトはさらに鮮やかさが透明感がプラス。

●ウエラ コレストン・イルミナ

イルミナは染料が多く配合され中間色が主体のヘアカラーです。
染料が髪の内部にしっかり入りますが、中間色が多いのでブラウンなど微妙な色が出ずらいでが、
操作性がよくアシスタントでも均一に染着できます。

髪の硬い人や染まりずらい人のハイトーンには適しているヘアカラー剤です。

●ホーユーアプリエ 

12レベル以上のクリア感のあるパープルやシルバー系がおすすめです。
ブリーチの抜け具合がしっかり抜けていれば、透明感のある色彩が表現が可能です。
ホーユーの「三剤式」カラーが売り出しのコメントのようですが、

1本でハイトーンのような発色は不可能ですので、
色のバリエーションという感覚で使いこなすことをおすすめします。

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