ホイルワークベーシックテクニック

ハイライトやウィビングの見せ方に気をつける

1.毛流れに対して平行  2.毛流れに対して垂直

ホイルワークにはハイライト、スライシング、ローライト、ウィビングなど使うテクニックがあります。

色をベースの色より2Level以上の明るさを使う場合は注意が必要で、

10代~20代くらいは明るくすると白髪ぽっく見えたりするので、ベースの色や明るさの調和を図る。

 

ハイライトは色を2level以上の差がある場合は、派手にみえて目立ちすぎて古い感じがします。

また、ハイライトを作る部位には気をつけること。前髪の鼻の延長線上にハイライトを入れると目立ちすぎたりします。

レイヤースタイルの場合は耳回りや、後頭部の生え際付近が効果があります。

 

カットのデザインと合わせて、細かくウィビングを入れるデザインもありますが、

少ない本数でハイライトやスライシングを12本前後でも、アクティブにコストも迎えられので工夫しましょう。

目次

1.日本人になぜバレイヤージュが少ない理由

2.毛流れに対して垂直


1.毛流れに対して平行


■おもに縦のヘアデザインであるボブや内巻スタイルに効果的

ポイント・・・髪は放射線上に落ちるため、頭の丸みや毛流れに注意して作業しましょう。

 

<毛流れに平行>

スパイラル状のような毛流れの場合は、横スライスで色が見えるのでライン効果が強調されます。

へデザインはボブや内巻スタイルで、横にスライスやウィビングを入れることで、本数が少なくても陰陽が強調される。

スライスは平行にパネルを取ることで少ない数でもラインがハッキリ、

気をつけないといけないのは2Level以上の明るさはデザインとのバランスを図る。

色がハッキリした差があると派手な印象や、古いメッシュのようにとらわれます。

 

●カットラインによる見せ方の変化

ボブスタイルは表面の髪の長さは長く、下は短い、段差がなく動きが出にくい。

このような場合は表面と中側と内側と3段に表現するとバランスもとれる。

 


2.毛流れに対して垂直


■細かなウィビングでもポイントでも表現できる

サッスンのような幾何学的なラインは、ウィビングも細かく入れ、

毛流れで陰陽感によって動きラインをキレイに見せる。

ただ、コストも高くスタイリストも時間もかかるので。予約時間をとるようにしたい。

 

<毛流れに対して垂直>

毛流れに対して垂直にパネルを配置することで、層状になり表面はなじんで見えやすが、

髪の動きが時に内側に色が見えます。

●面積を広い段差を活かす

ボブに比べ動きは出やすい、上が短く下が長い、段差が大きく動きが出やすい。

スライシングによって段差のちがいを、色によって表現する。

 

ハイレイヤーの上部分をブラウンに、ミドルの部分をローライト、

髪の内側に15Levelのブリーチに仕上げる。