ブリーチとマニックパニックのヘアカラーの関係

ブリーチの方法や色によって削る基準が異なる

1.オンカラーの寒色と暖色の削る基準 2,マニックパニックの染料の基準

寒色はグレー・ブルー・ベージュ・ゴールドなどの色は削らないと色が入らない。理想は19レベルくらいですが、

実際は16〜17くらいでしか顧客の予算と時間の問題が出てきます。2回のブリーチで、染まりが悪い時は1回目に45分くらい放置し、

2回目に塗布で一気に染める。高いにも毛髪によって染める方法がありますが、後で詳細については説明します。

 

マニックパニックの特長についてもブリーチの関連性も考えていきます。

目次

1.オンカラーの寒色と暖色の削る基準

2.薬剤によるアレルギー反応


1.オンカラーの寒色と暖色の削る基準 


■色のよってのブリーチ基準知識は価格にも影響や放置時間も計算する

一般的に寒色系はブリーチ回数を2回~3回以上(16~18レベル以上)でオンカラーを、

暖色系は1回~2回(15~16レベル以上)のブリーチ回数で発色ができると言われています。

毛髪や使う染料にもよりますが知識として認識することで、顧客に価格や施術の放置時間が変わりますので認識する必要があります。

 

パープルの発色は暖色でありながら、毛髪の色味によっては寒色同様に1回~2回(16~18レベル以上)が必要です。

パープルは色の濃淡により透明感のある色はブリーチ回数を多く、濃い場合は1-2回でも発色が出る場合があります。

透明感のある鮮やかな発色はマニックパニックで、色が濃い場合は髪にオレンジ味が残っていてもブリーチ回数が少なくても染まる。

 

寒色~暖色も顧客が求める色によって染料を変える必要があります。

 


2.マニックパニックの染料の基準


■鮮やかで発色の良いヘアカラーはブリーチがカギになる

そもそもマニックパニックは海外で生産され塩基性染料で、欧米の方を対象に作られたもので鮮やかで色持ちが良い特性がある。

ブリーチも暖色系のピンクを除いては18レベル前後削る必要がある。ブリーチ回数を増やしてレベルを上げる必要がある。

では、どうしたらブリーチのレベルを上げる方法を考えましょう。

【ブリーチ染まりずらい人とブリーチ回数を少なくして削る方法】

〇髪が硬く太く削れない人の処置

髪が硬いということはキューティクル表面の組織も厚いということですので、ブリーチを速く削れる方法は2つあります。

 

1.ブリーチの施術時間を45分以上放置する。方法として1時間以上放置する場合もあります。

髪が硬くキューティクル表面が厚いのを切り開く必要性と、毛髪内のメラニンバランスは赤メラニンが多いため、

赤-橙色-黄色-白まで行く着くまで時間もかかる。手始めににブリーチ放置時間を45分~90分でキューティクルからCMC(毛皮質)に染料を入れ、

ブリーチ成分が作用が高まり、2度目~3度目で18レベルまで削る。

 

2.ブリーチ費用がない顧客で毛髪が硬くメラニン量の多い場合

1度目の施術に45分~90分放置時間を入れた後に、再塗布をすることで回数を少なくし削ることができる。

3度ブリーチしなくても再塗布することで回数を1回分減らすことが可能です。

 

*ブリーチが削れないので5回ほど薬剤を塗布することを聞いたこともありますが、お財布と毛髪のダメージも回数を減らすことで、

1回分の費用が節約できます。