ブリーチとオンヘアカラーの失敗

毛髪診断とハケとブリーチの削り具合

1.ブリーチの均一化 2.ヘアカラー剤の量を均一に塗布

冷静にていねいなハケの施術と、薬剤の量を均一に付け、ブリーチをムラなく削る。毛髪診断の見極めが鍵を握る。

オンカラーはブリーチのままに色が入る、根元の削り過ぎた場合や、中間毛など削りが甘い場合など、ブリーチがベースになる。

髪質のタイプによって染まる色が異なる、髪の色がブラウンの人と、真っ黒のタイプの人では染め上がりが異なる。

お客さまにはカウンセリング時には、ビフォーアフターが施術前に確認できないと、確実に失敗する。

 

目次

1.ブリーチの均一化 

2.ヘアカラー剤の量を均一に塗布


1.ブリーチの均一化


■慣れとていねいに塗布することを心がける

ブリーチは2剤の使い方や、ハケの使い方を中間から塗布の使い方、根元に付けるハケの使い方、薬剤の量のコントロールする。

施術時間を4回も5回も施術を重ねるのは、お客さまも負担でしかありません。時間もオンカラーもいれて2-3時間はかかるので、

負担を考え速く均一に染まよう、追いブリーチや、1度の施術で1時間くらい放置し負担を軽減した上でていねいに塗布を行う。

甘さの目立つ「根元はためすぎず中間毛との際を慎重に行う」ことがブリーチのハケのポイントです。


1.ヘアカラー剤の量を均一に塗布


■毛髪やアンダーを確認しヘアカラーを塗布

ヘアカラーは一般的に根元は染まりやすく、中間毛は甘くなり、毛先は暗くなる傾向がある。

根元は水分や油分が多く作用しやすく、根元と中間部はムラが出て、毛先はアンダーの染料が残留している。

ヘアカラー剤の作り方としても中間毛と毛先はクリア剤をミックスし、色の沈みこみを防ぐ。

ハイトーンカラーの薬剤塗布は、明度と彩度を計算し薬剤と、放置時間を緩和見てヘアカラーを作る必要がある。

ヘアカラーを均一にすることは、ハケや調合と時間を計算することで、均一でムラのない明度&彩度が可能になる。