美容師の食生活と健康管理について

2021年8月5日

腹八分目でなく七分目で栄養に必要なものを食べる・運動・睡眠

1.野菜・肉・魚の他に海藻などをバランス良く摂る 2.ストレスは程よく十分な睡眠と運動を行う

美容師でなくても食・運動・睡眠は健康管理するうえで大切な要素ですね！

運動の時間がない場合がありますが、家で基礎トレーニング(腕立て、筋トレ、腹筋)や、

足上げの太ももトレーニングや、車などはやめて、歩く自転車で毎日決まった距離を走る。

ちなみに私は、腕立てが100回、腹筋100回、ジョギング5キロ、筋トレ10キロ10回右腕と左腕を鍛えています。

食事も朝の昼もごはん1杯あるかないかで、野菜を多く魚を中心に摂っています。

趣味の釣りと、ピーカーブーアカデミーは月1回、睡眠も7時間はとるようにしています。

自分の体を大切にすることが、長い間をお客さまを担当できますし、

体が健康ですと見た目めや、精神的な部分でもよい影響を与えます。

1.野菜・肉・魚の他に海藻などをバランス良く摂る

2.ストレスは程よく十分な睡眠と運動を行う

■シンプルなプライベートスタイルが好結果を招く

食が体の健康を害さないのは誰でもわかっていますが、いざ、自分で実行しようとしても、お酒やたばこが好きだったり、

甘いものなど少量であればいいのですが、好きなものは食べたい欲を抑えることはむずかしい。

体を崩さないバロメーターは一年に一回の、社会保険の人間ドックで未然に防ぐことができる。

美容師の場合は国民健康保険が8割前後と言われていますが、できれば、社会保険制度の人間ドックを使えば、

体の異常をみるCTや胃カメラなど、オプションで調べられので、社会保険制度を利用したいですね。

体の異常は客観的に検査という結果のほうが、説得力もあるしその後どう気をつけないといけないこともわかる。

■ストレスがかかり過ぎは精神的に負担ですが軽い場合は良い

ストレス軽減のためのリラックスタイムには、運動と睡眠で解決できる。

人間は生きている以上は、ストレスのない生活は考えられない、過度にストレス疲れを残さないためにも、

十分な睡眠と体の運動が結果的に健康な体へと導くことになる。

睡眠をとるには温泉やエステなど血液の循環が大切で、自分なりにどんなに忙しくても時間の確保が必要ですね。

流山セントラルパークにあるヘアサロン「ヘアサロンウェーブ」