美容室が進めるトリートメントの種類

2021年12月12日

1.サロンケアトリートメント人気と効果　2.ホームケア髪質タイプに分けて

髪の傷みの状態から手入れのしやすい状態にすることは可能ですが、スタイリストから毛髪診断から適切なヘアケアをする必要があります。

縮毛矯正などホット系パーマ、ハイトーンカラーのようなブリーチか、

ホームカラーなどで傷んだのかをパーマやへカラーの履歴によるものかを、診断したうえて適切に判断しヘアケアを行うこと。

サロンケアトリートメントの中でもスタイリストから評価の高いケア剤の紹介。

現在のサロンケアの中でもオラブレックスは世界中でされ評価も高い、ヘアカラーに直接ミックスし毛髪内に栄養を与え、

仕上がり感をサラサラにするプレックスタイプのトリートメントです。

＊オラブレックスホームページはこちら→

その他には18MEAやCMCなど、キューティクル層に働きかける、18MEAは撥水性でキューティクル表面に働きかけ、

CMCは毛髪内の保湿性を高めるタイプで、キューティクル内に栄養を運ぶタイプです。

両方をかねたタイプはクチクラさんから発売されています。

＊ヘアメークピースホームページはこちら→

ハホニコのトリートメントも人気が高い、髪触りや仕上がり感が断然良い、

なにがいいかと理論もありますけ、なにしろ仕上がりが良くサラサラとまとめやすい。

＊ハホニコホームページはこちら→

1.サロンケアトリートメント人気と効果　

2.ホームケア髪質タイプに分けて

■オラブレックスが世界中で注目されている

世界中のヘアサロンでもヘアケア部門で世界を席巻している、アメリカの科学者二人が化粧品分野の分野で、

毛髪内に入り込み直接作用するタイプを開発し、世界中のスタイリストが使っている、実績もあり効果も大きい。

使用方法は至って簡単でヘアカラー剤に混ぜることで、髪に保湿性を高め髪に栄養を与える。

国内でも使っているヘアサロンも多く、都内はもちろん全国的に広がりを見せている。

＊こちらの動画で詳しくオラブレックスが紹介されていますこちら→

日本とはちがいこんな若い技術者(一人はベテランですが・・・)がオラブレックスを作る、アメリカの良いものは受け入れる懐の広さは恐れ入ります。

世界中で売れまくっていますので商品は効果もありおすすめです。

■髪質や頭皮の状態合わせて商品を使う

脂が多く髪もべたつく髪(脂症)や、頭皮に白っぽいフケのような髪(乾燥)、キューティクルの損傷(化学的損傷)など、

髪と頭皮にあった商品を選ぶ必要があります。

キューティクルを傷んだ方には・・・BCクアカラーセーブシャンプーとトリートメント　＊ホームページはこちら→

コスメのシャンプーなど分析し商品の特徴を評価する専門家から評価も高いケア剤です。

新しタイプの商品が好きな人はオラブレックスシャンプーとコンディショナーが、

香りもなくしっとりというより洗いあがりもサラッとした感じで、シリコンがたっぷりだはないのですが、

随所にオラブレックスらしさ髪のダメージ力や保湿性を高めるタイプです。

＊ホームページはこちら→