大人世代のハイライトカラーの技術パータン

白髪染めに終わらないデザインカラーを提案

1. ハイライトカラーとウィビングの時短方法  2.ショートヘア~ミィデアム~セミロングまで

ベタ塗りの明度を明るくするだけのヘアカラーだけで満足しない大人世代が増えている。

スタンダードなベタ塗りを希望する方が6~7割で、その他のハイライト・ウィビング・スライシングを使い。

明度や彩度でトーンをベースに合わせたヘアカラーを希望する人が増えている。

 

ヘアカラーとホイルカラーを同時にする場合は、工程を2度にわけてする方法と、

1度でベースカラーとホイルカラーする方法があります。

今回は1度の施術でハイライトやウィビングを混ぜてする方法を考えてみます。

目次

1. ハイライトカラーとウィビングの時短方法 

2.ショートヘア~ミィデアム~セミロングまで


1.ハイライトカラーとウィビングの時短方法 


■彩度(暖色と寒色)と明度を合わせて2時間前後で仕上がげる

一般的に白髪染めはハイライトをミックスする場合は、根元に白髪が浮いてくるため、根元を染めた後に毛先にハイライトやウィビングをする。

トータルで速くて2時間くらいで仕上がります。ハイライトやウィビングやスライシングをスタイルにより組み合わせ、

ショートからロングのヘアスタイルに合わせたデザインカラーを選択する。

「速くリフトアップする方法」

ベースカラーとハイライトカラーの場合には、同時に施術を行う場合には、ハイライトの調合がもっとも大切で、

おおよそナチュラルカラー12~15レベルと、クリームタイプのブリーチ剤を1:1が基本ラインです。

高明度のアルカリカラーの割合が多すぎると染まりが遅く、ブリーチ剤が多すぎと脱色がすすみ明るくなりすぎる。

 

髪質や終了時間を計算して、ブリーチ剤を多く入れたり少なくしてコントロールします。

 

「鮮やかな色をプラスしたい場合」

スライシングやハイライト部分に色を入れたい場合は、一番初めにブリーチ剤を塗布しポイント部分をリフトアップを図り、

根元塗布→ハイライト(ホイルワーク)→毛先塗布→初めのブリーチ剤に色を加える。

この順番に色を塗布し、最後にポイント部分のブリーチ剤をタオルでふき取り、色をホイルワークで塗布します。

 

明度と彩度を同時に行いポイントの色を加え、最短でカットとヘアカラーで2時間前後で仕上がります。

 


2.ショートヘア~ミィデアム~セミロングまで


■ショートやロングによってホイルワークを変えていく

ショートヘアはウィビングやスライシングは、目立つような場合には幅やウィビングやスライシングの幅を多くとり、

おとなしく自然な明度を楽しむ場合は細くチップをとる、ロングヘアの場合はスライシングの顔周りや耳周りに分けとる、

ショートヘアとはちがい髪がかぶさるため、首回りにハイライト部分が見えることでロングデザインも活きてくる。

ブリーチ剤を使う場合は黒い髪や、染まりずらい髪にはパウダータイプを使い、

明度の上がりをすこしずつ上げていく場合は、クリームタイプを使い明度をリフトアップしすぎないこと。