ヘアカラーのグラデーション意味

2015.11.14

ハイライト&ローライトで陰陽

美容師さんであっても「グラデーションヘアカラー」の施術方法に迷いがあります。
施術の順序や時間や薬剤の選定などが適切に行われないからです。

わかりやすく順にブログで説明をします。

グラデーションヘアカラー画像

1.既存毛とベースヘアカラーの施術(ウィービング)

2.根元から毛先まで塗布

3.フロントにチップ(顔回りの)塗布

4.トナーの施術

5.まとめ


 既存毛とベースヘアカラーの施術(ウィービング)


既存毛と毛先のバランスの為にウィービング

ムラがあった場合は根元と毛先のムラを自然に馴染むように、
髪の退色とのバランスを整えるように、
トップからウィービング(ハイライト)をする必要があります。
↓↓の画像

ウィービング画像

退色のムラをなくすために、
ウィービングを行いグラデーションヘアカラーのベースをつくります。

*ウィービング(ホイルワーク)は自然になじむためにするための施術です。


根元から毛先まで塗布


ウィービングとチップいがいの根元と毛先にベース「ヘアカラー

フロントのウィービングと根本部分に薬剤の塗布を行います。
おしゃれ染めの場合は襟足から塗布を行います。

初めウィービングのホイル部分はさけて根元の毛染めを行ってください。
薬剤が少し塗布がしずらいですが、馴れるとコツがわかってきます。

スピードが大切ですので手際よく、染まりやすい部分や染まりずらい部分は、
薬剤の量の調整して染めムラをなくすよう気をつけてください。

顔周りやポイント部分にチップのハイライトを入れるので、
入れる部位は薬剤は塗布しないようにしてください。

根元の塗布画像

フロントや顔回りの塗布


ポイント部位にはチップのハイライト

チップとは・・・ロングでは耳回りの前部位にハイライトを入れる技法(おもに中間から毛先部位)

根元の部位とウィービング部分の根元部分の塗布が終わりましたら、
(顔回りのチップ部位のみにブリーチ剤を塗布してください。)
ロングであれば耳回りの前部位に、ショートヘアであれば前髪付近に、

中間から毛先にハイライトをいれます。このときの薬剤の調合はブリーチ剤でもいいですが、
14トーン以上のヘアカラー剤を調合するのもいいでしょう。

また、ハイライトを入れる下部位にローライト(5-6レベル)をいれてもいいでしょう。
時間放置しましたらさぁトナーの施術です。


トナーの施術


トナーとは退色の補修です

既存毛をそめた時点で毛先の退色を最後に修正します。
普通はベースの色よりも濃いめの色を選択します。

2剤は1.5%や3%などの過酸化水素を使用します。
色を補修することで馴染むムラのない均一なヘアカラーが完成します。

グラデーショ画像ンヘアカラー

まとめ


順に説明させて頂きました。補足する部分はヘアカラーやグラデーションヘアカラーの講習などに、
参加して勉強して身につけてください。

流山市にある美容室『ヘアサロンウェーブ』は定期的に美容情報を発信しています。

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