パーマやヘアカラーの毛髪診断

2015.04.22

希望のヘアスタイルには毛髪診断が大切

パーマで美しいカールをヘアカラーでムラのないヘアカラーを、
ピュアな状態にするための毛髪診断が欠かせません.

ではなにが必要かというと・・・

メラニン・髪の硬さ・髪の重さ・水分量・残留ティントなどが、
毛髪診断をする際には適切な知識のうえで処置を行うことです。

毛髪診断について項目別に意味をご説明します。

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目次

1.メラニン

2.髪の硬さ

3.水分量

4.髪の重さ

5.残留ティント

メラニン

日本人のメラニンはタイプによって分かれており、灰、黄、青、赤の4タイプあるといわれています。
ヘアカラーする場合どのタイプに属すかによって似合う配色がちがってきます。

具体的にいいますとメラニンが赤が多い人にアッシュ系の色合いは出ることはないです。
色合いをアッシュにする場合は、ブリ―チしてアッシュにするしか方法がありません。

ヘアカラーの相性を考えてお客様にすすめるためにも、
メラニンの色合いを判断することが大切です。ヘアカラーなどには必修です。

*アッシュ系はメラニンの色にて判断し、
黄色系の人はブリーチによってアッシュにすることは可能です。

髪の硬さ

パーマを希望のカールやウェーブにするためにも、
髪の硬さを判断し適切な処置を行うことが大切です。

パーマの場合はカット(スキ)加減と薬剤&ロッドの選定により大きく結果に左右します。
硬い場合はキューティクルが厚く健康なため、
薬剤をはいりやすくする為の処置がポイントになってきます。

ヘアカラーの場合はキューティクルを開かせるため、毛束に対して十分な量がつくハケを使用し、
ヘアカラー剤の量を塗布することです。
ヘアカラーが染まらないパターンはほとんどヘアカラーが少ないことが多いからです。

パーマやヘアカラーの毛髪診 画像断

水分量

毛髪の根本部位は水分や油分は十分豊富にあり、薬剤の浸透がよくヘアカラーなどでは、
発色が早く注意が必要です。

パーマヘアなどの場合は根本部分にかけることはないのですが、
毛先や既存毛などは乾燥している部分に薬剤を使用するため、
前処理などで保湿剤などを入れて水分を補う必要があります。

ヘアメニューによって水分量を補う知識とともなう作業が必要です。

髪の重さ

ヘアカラーなどには染まり具合によって密接な関係があります。
重さによって薬剤の量も比例するからです。

髪が重い人ほどヘアカラーも染まりずらいのが一般的なようです。

水分が多いと油分なども量も多く、パーマの施術などにも関係があります。
乾燥がなければ水分や油分が多く健康毛なことが一般的ですので、

かかりやすい状態を作らなければいけないからです。
髪の重さによって処置を考えて施術を行うためです。

残留ティント

染めたヘアカラー剤は過去のヘアカラーリングを 『残留ティント』 といいます。
残留ティントを完全に取りぬくことはできないので、
2剤の弱めのヘアカラー剤や保湿剤やヘアケアなどで調整します。

簡単にいいますと髪の乾燥を防ぎ毛質が悪くならないようにします。
残留ティントの色味と相性なども考えて調合することが大切です。

ゴールド系のヘアカラー剤は退色が激しく、残留ティントの黄色が残り色合いを調整する必要があります。
沈みが少ないベージュー系を使うと解消されます。

このように残留ティントをうまくカバーし美しい色合いも可能になります。

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まとめ

いままでの毛髪診断というと髪質のタイプや、
水分や油分が多く少ないかという髪質だけの診断が多いようでしたが、
現在は施術に直接に関係することを知識として知っていきことが大切です。

ヘアカラーやパーマ剤もあわせて進化しているので、
毛髪診断なども今の時代に合わせてものが重要になってきています。

流山市にある美容院ヘアサロンウェーブは、
tx流山セントラルパーク駅1分にあります。

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