美容師のお客さまとの毛髪診断

2016.03.17

技術と同様に大切な毛髪診断

大流行している「くるりんぱ」じつは見た目いじょうに、
コツがあって簡単にキレイにはできない理由があります。

何度が練習してはじめてコツみたいなものが理解できます。
くるりんぱのコツと、うまくできない理由を掘り下げてみました。

目次

1.簡単な髪の構造と毛髪診断

2.ヘアカラー・パーマについての薬剤選定

3.髪質にあってヘアケアの選びかた

5.まとめ


簡単な髪の構造と毛髪診断


髪の構造を知ることで正しい施術が可能に

毛小皮・・・キューティクルの層から4-6枚からなっています。
魚のうろこ状になっていてこの部位が傷むと、髪触りがカサカサしてきます。

毛皮質・・・パーマやヘアカラーの薬剤がこの組織に侵入し、
シスチン結合を切って再結合させていきます。

毛髄質・・・髪の芯の部位を表しますハリなどの弾力などに影響する器官です。
ほとんどケラチンというたんぱく質からなっている。

3層すべてが髪の根本を成しています。
パーマやヘアカラーなどや施術するための大切な毛髪の構造部分を指します。

■ヘアケアマイスターブックに詳しい記載が載っています。

日本ヘアケアマイスター協会HPこちら→


ヘアカラー・パーマについての薬剤選定


毛髪診断でわかる髪の状態

■髪には最大8種類の髪質から形成されています。
◎直毛

ストレートな髪質をいいます。
パーマはかかりずらくとれやすく、ヘアカラーは染まりずらく、リフトアップしずらいといえます。

◎クセ毛

キューティクルが斜め横とタンパク質が張り付けてていて、隙間があるためにパーマはかかりやすく、
ヘアカラーは染まりやすい。

◎硬毛

キューティクルが何層になっているためにパーマはかかりずらいといえます。
ヘアカラー間充物質が多いためヘアカラーはそまりずらい。

◎軟毛

間充物質が少ないためにパーマの保持力は弱めで、パーマはとれやすいようです。
キューティクルの枚数が少ないためにダメージがうけやすい状態といえます。

◎太毛

キューティクルの枚数も多くパーマの浸透しにくく、
薬剤に対して間充物質が多いためにダメージがうけやすい。

◎細毛

キューティクルの枚数少なくパーマの持続性が劣ります。
間充物質が少ないためにダメージが少ない。

◎撥水性

間充物質が最も多くパーマなどの薬剤に反応しにくいためパーマのかかりにくくなる。
ただ、かかってしまうと間充物質が多いためにパーマの持ちもよくなります。

◎吸水性

間充物質が少なくパーマもかかりやすいのですが、キューティクルの間充物質が少ないために持ちが悪い。
ヘアカラーの浸透がよくかかりやすいといえます。


髪質にあってヘアケアの選びかた


毛髪診断のうえでヘアケア商品を選択

柔らかい髪質には油分量が少なめのハリコシを重視したタイプ。
硬い髪質には毛触りがよくなるタイプ。

ヘアカラーを定期的になさるかたは、髪質に合わせ毛染めの持ちを良くしましょう。

■毛髪・ヘアデザインに合わせれヘアケア

1.軟毛・細毛にはハリコシを与えるタイプ
2.硬毛・太毛まとまりがほしいタイプサラサラ
3.クセ毛で立ち上がりを抑えたいタイプ
4.地肌から頭毛がボリュームが出るタイプ
5.痛みを軽減できる油分が多いタイプ


まとめ


髪と毛質は基本はベースとなって、
カウンセリングやヒヤリング+技術=満足なヘアスタイルになっていきます。

このつぎはカウンセリングやヒヤリングをブログでアップします。

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