硬い毛質からキレイにパーマをかける方法

2017.01.25

毛髪の見極め確認が重要です

お客様のパーマでクレームが多いのはパーマがかからない、
美容室にいっても同じ繰り返しであきらめていた・・・?

硬い髪質やかかりが悪い毛質でもかかる方法があります。
1.隙ハサミを均一に施す 2.適切なロッドの選定と巻き方

この2点が「硬く髪質でも均一にかける方法」ですが、
2項目をまとめてみました。

目次

1.隙ハサミを均一に施す

2.適切なロッドの選定と巻き方

3.まとめ


隙ハサミを均一に施す


キューティクルが枚数が多く厚さがあることが原因

キューティクルが厚く枚数が多いと薬剤が浸透せず、
削ぎハサミもしっかり入れないとかかりも悪くなります。

また、硬い毛質はパーマをかけるとボリュームも出て、
削ぎは均一にしっかり入れるようにしましょう。

*削ぎは中間から毛先が細くなるよう入れ、毛量の多さを少なくする根本も削ぎを入れて下さい。

硬い毛質に限らずパーマ・ヘアカラー・デジタルパーマ・縮毛矯正など、
かかりずらく染まりずらい毛質があるため注意が必要です。

また、還元力の強いタイプを使うことも対策として悪くはありませんが、
逆にパーマがかかりすぎたりダメージを残しクレーム理由になります。

パーマヘア画像


適切なロッドの選定と巻き方


求めるカール「イコール」ではない

求めるウェーブのかかり具合は、ロッドの太さに比例しない、
毛髪診断によってロッドの太さはイコールでなない。

適切なロッドとは毛髪診断と、硬い髪質による施術方法が必要になります。
薬剤はダメージの状態がありますが、一般的にはコスメカールを使用します。

傷みを迎えカールも巻いたような質感が出やすく、
ダメージレスには最適な還元剤です。

ロッドの選定は希望するカールよりも2段階細めを設定し、
巻き方はサポート巻き(下巻き)が良いでしょう。

根本巻きや中間巻きなど弱めを希望する場合はいいですが、
かかりをしっかりかける場合は避けたほうがいいでしょう。

ヘア加温画像


まとめ


硬い毛質で大きくパーマをかける場合は、
削ぎと、巻き方、ロッド選定の3点を正しく行うことが大切です。

経験が少ない技術者でも施術の3点さえ気をつけ、
軟化時にスチーマや加温して施術するのも良いでしょう。

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