毛髪診断とコールドと“ウオーム&ホット”

2016.09.06

お客さまの髪質によって使い分ける

毛髪診断を適切に行いどのタイプの薬剤を使うことがカギになります。
現在のパーマはコールドパーマとホット系パーマで区別し施術します。

現在のように髪の傷んだ方やパーマデザインの好みによって、
ケミカル(薬剤)やパーマの内容を適切に行うことで、
お客さまの信頼感や細分化されたパーマに対応できます。

毛髪診断とコールドと“ウオーム&ホット”画像

目次

1.毛髪診断 視診・触新・問診ウェット&ドライ

2.パーマのダメージを迎える処理剤が有効

3.デジタル ウオーム(低温保温パーマ)

4.デジタル ホット(高保温パーマ)

3.まとめ


毛髪診断 視診・触新・問診ウェット&ドライ


サロンにご来店して頂いているお客さまであれば、
施術履歴を把握していればどんな薬剤を選定するかは認識が可能ですが、

履歴がわからない場合は毛髪診断でウェットとドライで、
触れて・ヒヤリング・目視で見極めることが大切です。

■毛髪のダメージ度を診断

●いままでの履歴を確認します。また、アウトバストリートメントやスタイリング剤の有・無を確認。
●毛髪のツヤを視診しなければ吸水性になっていて間違いはないです。
●毛先のおさまり感やしっとり感によってダメージ度を把握する。

『ウェット』

●水スプレーを噴射して髪の浸透が早い場合は吸水性になっています。
髪も水分の重さでハリがなくなります。
●指やコームなど毛髪などの弾力をチェックします。
戻り具合が大きいほど撥水性で小さいほど吸水性になっています。

『ドライ』

●毛束を持ち上げて光で透かして見ます。
ダメージがある毛髪ほど透けてみえてきます。
●毛髪を触った感じで判断します。カサカサした感じは乾燥していて、
重さのある場合は健康毛が多いようです。

●見た目のツヤや髪を指先でふれてみる。
クセ毛やキューティクルの状態が把握する。

【毛髪によってパーマの種類と薬剤を選ぶ】

硬い・太い髪質の薬品選び

薬剤はコスメタイプやシステインタイプがベスト。
ハードに持続性を持たせる場合はチオ系でも。

テンションはコームに伝わる引っ張る力でいいでしょう。
近年のパーマ剤は強くテンションを入れなくてもかかるようになります。

やわらかい・細い髪質の薬品選び

システインやサルファイトのタイプを使いわける。
システインなかでもソフトタイプを使用しダメージを防ぎます。

サルファイトは刺激を弱めマイルドにパーマがかかるため。
ヘアデザインにあえばおすすめです。

従来のシス系などもカットやロッドの太さで調整しましょう。


パーマのダメージを迎える処理剤が有効


1剤-2剤でヘアデザインやダメージを考えるのにはムリがあるようですね。
髪に必要なアミノ酸で補修することがよい結果に結びつけます。

髪のダメージを迎える工程

01.前処理
a.コルテックスのタンパク質に必要なケラチン、キューティクルにはコラーゲンを補給。
CMC・PPT・MMFを使用します。

02.1剤選定

a.ヘアデザインの質感やダメージに迎えて薬剤を選んでください。
b.細くやわらかい方はノンテンションで硬く太い方はコームの力程度でOK。
*ハードにパーマをかける場合はテンションを入れることも可能。

c.システインなどはチオと同じくらいにかかるので、
時間を短めにテストをおすすめします。

03.中間水洗い

a.流しによって酸化作用が高まりパーマの持続性が高まります。

02.2剤選定

a.2剤の放置タイムをおきすぎない、過酸化よってシステイン酸が生成する。

01.後処理

a.コルテックスのアミノ酸を補給(CMC)
b.キューティクルの再生(PPT)


ウオーム(低温保温パーマ)


デジキュアは無視できない商品になっています。
低温保温パーマは60°以下で1剤はクリームタイプで、

化粧品扱いの薬剤を使うので髪の負担が軽い、
60°度以下ですと熱変性の心配もないし髪も乾燥しません。

時間も15-16分と短くタンパク質の流出も防げ、
仕上げの髪触りも(カラカラの状態にならない)しなやかがあります。

流しがないため高温デジタルに比べ1時間くらいは短い施術でokです。

【ジュエルコスメティックス】デジキュア

ウオーム(低温保温パーマ)画像
ウオーム(低温保温パーマ)画像

ホット(高保温パーマ)


国内では大手の資生堂やタカラなどがデジタルパーマを出していますが、
ほとんどが高温90°度あるデジタルパーマが一般的です。

この温度は髪が乾燥してカサカサになることが多く、
少なくても低温保温デジタルよりも傷みやすくなります。

ただ、メリットもあって硬毛や太い毛の健康毛には適しています。
髪の状態をみて高温と低温を使い分けることをおすすめします。

*ヘアサロンウェーブは、薬剤はコスメタイプを使用しています。

ホット(高保温パーマ)画像

まとめ


毛髪診断やケミカルな知識をマスターすることで、
パーマの幅やデザインの幅につながります。

ブログではコールドと“ウオーム&ホット”を更新していきます。

流山市美容室ヘアサロンウェーブは、
ブログで美容情報を更新しています。

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