ヘアカラー剤の構成と主成分と発色の仕組み

2016.10.10

ヘアカラーの構造と仕組み

ヘアカラーを奥深く理解するにはヘアカラーの「主成分」「発色」。
の仕組みを理解することで正しいヘアカラー施術が可能になります。

そんな観点から考えまとめてみました。

ヘアカラーの構造と仕組み画像

目次

1.ヘアカラーの構成

2.ヘアカラーと活性酸素

3.発色の仕組み

4.まとめ


ヘアカラーの構成


酸化染毛剤は1剤-2剤が交ざりあうことで発色します。
1剤にはアンモニアのアルカリ剤が配合されて、

2剤には一般的に過酸化水素と安定剤が配合されています。
*臭素酸ナトリウムなどの2剤が配合されているタイプもあります。

安定剤は2剤をコントロールするうえで大切な役割をもっています。
おもに、酸化染料の劣化を防止する酸化防止剤が配合されています。

ヘアカラー剤にある金属など劣化を防ぎ安定した状態にする役割があります。

ヘアカラーの構成画像

ヘアカラーと活性酸素


酸化染料と活性酸素はメラニン色素に粒子が入り発色します。
酸性染料の粒子はプラス電荷によって発色しますが、
酸化染料は毛髪内に侵入しヘアカラーの色が入る仕組みになっています。

このときアルカリと過酸化水素が交わり活性酸素が発生しメラニン色素に働きかけます。
働きは大きくわけて2つあります。

1.メラニン色素を分解し毛髪を明るくします。
2.メラニン色素を分解し染色することです。

ヘアカラーと活性酸素画像

ヘアカラーと活性酸素


毛髪を純粋に明るくすることイコール活性酸素が多いほど、
ライトニングや発色力が高まります。

先に勉強したアルカリや過酸化水素を増やすことで発色を高めることができる。
量を増やすことでデメリットつまりダメージを与えます。

ヘアカラーをすることがすべてダメージ毛に結びつけことはナンセンスです。
ヘアデザインには酸化染料を分解する「ティンコントローラー」脱染剤
白髪が暗くなりすぎた場合に毛髪を明るくする。

色味は分解しない毛髪のメラニン色素の明るさを分解する「ライトナー」脱色剤は
髪を明るくする。

など、そのときの髪の状態やヘアデザインを考えることが大切で、
活性酸素を理解したうえで効果的な施術方法が可能になります。

ヘアカラーと活性酸素画像

まとめ


1剤と2剤に配合されたものが活性酸素を発生させ、
ライトニングや色味を加えることでヘアカラーが可能になります。

その構造上に活性酸素が重要な役割を担っています。

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