カットを活かしたパーマ剤とロッドの関係

2016.12.18

パーマは時代とともに変化

パーマは時代とともにカットをベースとした、
パーマの薬剤やロッドの巻き方により大きく変化。

カットも削ぎが大きくパーマの表現力が左右しますし、
ロッドの巻き方も同様です。

カット・パーマ・薬剤について関連性を考えてみます。

パーマヘアスタイル画像

目次

1.カット削ぎがパーマを左右する

2.毛髪診断による薬剤選択

3.ロッド巻きによる変化で印象が変化

4.まとめ


カット削ぎがパーマを左右する


削ぎのハサミのパーセントでも変化

パーマは「削ぎで決まる」といってもいいでしょうね、
日本人の髪質は太い方が多く地毛のままで巻いても広がるパーマになあります。

パーマをかけても手入れがしずらくなってしまい、
削ぎを入れないカットは、パーマが弱すぎたり、かかりすぎることがあります。

ボリュームを迎えるために中間から毛先に細くなるよう隙ハサミを入れ、
カールを美しく表現できるようになります。


毛髪診断による薬剤選択


カーリング剤が主体のパーマ剤

いまの主流のパーマ剤は「化粧品扱いの薬剤」と言われています。
原因はヘアカラーやパーマなどで髪がダメージをおっているからです。

キューティクルが裂けていたり破れていたりして、
パーマもいままでのチオグリコール酸やシスティンではダメージを迎えられるからです。

カーリング剤はチオグリコール酸やシスティンが(混合した場合)7%以下であれば、
化粧品扱いの薬剤として使用できるからです。

最近多いのはシスティンやチオグリセリンなどを使ったパーマ剤が多く、
このタイプはいままでの医薬部外品のパーマ剤と遜色なくかかり
ダメージレス(傷みを迎える)も効果的な薬剤だからです。

髪の硬く太い方は・・・システィン系のカーリング剤 メーカー名(アリミノ)
髪が傷んでいて細い方は・・・チオグリセリンなどを入れたカーリング剤 メーカー名(ルベル)

などありますので毛髪によって選択してみましょう。


ロッド巻きによる表現力がアップ


根本巻き・中間巻き・毛先巻き

■根本巻きの特長

毛先から根本まで巻くことによりリッジ感と束感が出てきます。
重心も高くワイド感があります。

*根本から毛先まで巻いていくので根本付近からボリュームが出てきます。

〇根本巻きが合っている髪質

髪にダメージをある方、髪が細くボリュームがほしい方、
カール感よりもリッジ感がほしい方。

根本巻きにひねりを入れるとリッジ感が強調されます。

■毛先巻きの特長

消防署のホースの理論で毛先はウェーブ感は強くでてきます。
毛先から根本まで巻いたためロッド径が太くなります。

根元にいくのほどリッチ感は弱まり、1本の毛束に強弱がつき、
ボリュームが迎えられ重心が低くなります。

〇毛先巻きが合っている髪質

硬毛でハリのある方、バージンヘアの方、
ハードなパーマがほしい方などおもに毛先にウェーブ感がほしい方に向いています。

一般的なサポートパーマの巻き方です
*最近はサポート巻きよりも、根本巻きや中間巻きが多いようです。
ウェーブ感よりもリッジ感を望む方が多いからです。


まとめ


カットを活かしたパーマ剤とロッドの関係いがいには、
巻く方向性・位置・スライスにテンションなどがあります。

総合的に正しい施術をすることで美しいパーマが可能です。

マンスリークーポン
ネット予約