カットの道具の役割シザース・カットコーム・ブラシ

2017.02.28

「カット道具の役割」
シザースの金属はステンレス合金とコバルト合金の2種類です。
コバルト合金は粘土があって硬い、だから、鋭角的で幾何学的なラインにあっています。
ステンレス合金はやわらかい切れ味で柔らかみの表現に適しています。
金属自体はやわらかいコバルト合金のシャープさや切れ味があります。
カットの道具の役割シザース画像 

「セニングシザース」
一般的にセニングシザースの場合30目と40目の2種類があります。
30目は毛が1本1本毛が入るだけのV字型の切れ込みがあります。
これであまり毛が削がれないよう設計しています。
切れ込みを刃先に入れることで、削ぎやすくしています。
普通セニングシザースは断刃が多いですが、切れ味や毛の逃げを計算できるハマグリ刃も有効です。

セニングシザース画像

「カットコーム」
カットコームはロングのタイプから自分の手にしっくりするもので自分にあったものを使用しましょう。
カットコームは密歯よ祖歯があります。密歯はテンションが入りやすくえりあしやもみあげの処理などに使い、
祖歯は全体のコーミングで使うことが多いようです。テンションが入らないのでムダな力が入らないようです。
コームが新品は歯が首筋や頭皮にあたることがあるので注意が必要です。

「ブラシ」
デンマンブラシはストレートっぽい質感をつくったり、毛流れなどハリを出す時に使います。
ロールブラシはカールがほしい部分に、大・中・小と表現したい部分に分けて使用します。

スケルトンはいわゆるナチュラルな質感を出す時に使用します。

ブラシ画像

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