髪質に合わせたパーマの施術方法

2017.09.18

ダメージ毛やバージン毛の施術法とは?

A.髪質に合わせた薬剤選定 B.スライスやロッドを加味したクリープ

お客さんからよく聞くのはパーマがすぐとれる?
原因のほとんどはカットの削ぎが理由の大きな一つです。

カットベースを考えたうえでロッドや薬剤などの処置が大切です。
処置のなかでもクリープ処理(中間水洗)などシスチン結合を穏やかに移動させ、
持ちのよいしっかりとしたカール&ウェーブを導きだすことです。

 

1.髪質に合わせた薬剤選定

パーマは全ての髪質を同じ施術で希望のカールやパーマになるものではなく、
毛髪診断をドライとウェットの状態で髪質を判断します。
ダメージを負っている髪質・乾燥毛・バージン毛・・etcにおいて適切に判断します。」

髪質を判断し前処理や後処理をすること、髪質にあった薬剤を使用する。
前処理や後処理においては傷んで部分からの保湿効果の高い処理を行います。

■ダメージ毛に対しての効果的な処理剤

ダメージ毛や吸水性の人はタンパク質やケラチンを前処理を塗布し、
キューティクルから流れ出てしまった栄養を補給します。
ダメージ毛や縮毛矯正などに髪の保湿をたすけ髪触りが良くなります。

■縮毛矯正に対しての効果的な施術方法

縮毛矯正などで髪が硬くなってしまった人は、
還元剤やアルカリ剤を弱めを選んで、アイロンの熱を利用してストレートに伸ばします。
薬剤の強いタイプを選ぶことでタンパク変性を引き起こすので注意が必要です。

*薬剤の強すぎるとダメージを負います。アイロンの熱をうまく活用しクセ毛を伸ばしましょう。

■パーマの持ちよくしダメージを負わない「クリープ」施術が大切です。
クリープとは還元力と酸化をスムーズに進ませ、穏やかにシスチン結合をさせることです。
還元剤を中間水洗で流し酸化を行うことをいいます。

この時もダメージを迎える場合はカーリング剤をおすすめします。
システアミンはダブル作用といって髪の水分と脂質の細胞に働きかけます。
個人的にもおすすめしている薬剤はアリミノ(プリズムプラス)です。

 

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