パーマ薬剤のハードタイプを使用しての施術方法

2017.10.16

薬剤の強弱での使用は高等技術を有する

A.薬剤のハードタイプを使用しての注意点

今日はシステアミンのハードやナチュラル(普通毛)を使った施術を考えてみたいと思います。
強いパーマやパーマがとれやす人には強めのタイプの薬剤の使用します。

ナチュラル(普通毛タイプ)の薬剤は計算しやすいですが、ハードタイプは薬剤からのストレスや、
ロッドの円周からのカールや、ウェーブが計算がつかないことが多く、
注意しなければならないことが多くあるようです。

今日はアリミノコスメパーマの「V」「プリズムプラス」のシスティンを例にとって考えています。

1.薬剤のハードタイプを使用しての注意点

一番に注意しないといけないのは髪に対してのストレスからくる「クレパス」や、
カール「弱め」ウェーブ「しっかり」の経験と計算が必要です。
コスメハードタイプVを使用する場合は経験が大切になってきます。

初級のスタイリストにはカットの削ぎやロッドの選定も含め、使用することは避けたほうがいいですね。
できれば安全なクリープパーマなどで対応することをおすすめします。

ハードタイプの薬剤の使用はロッド選定やテンションなど注意が必要です。
高度な施術が要求されるので経験者向きの技術です。

いずれにしてもハードタイプの薬剤でもヘアデザインの施術が計算できるスタイリスト向きで、
カットも含め総合的に判断できる人むけの薬剤です。

ハードタイプの薬剤を使う場合
1.パーマがかかりずらくとれやすい
2.ピンパーマは普通タイプでは弱すぎる場合
3.強いパーマを希望する場合
*ヘアデザインの組み立てが大切なパーマテクニックです。

 

●ナチュラル(普通毛)タイプでクリープパーマが初心者にはベスト

毛髪に穏やかに作用する「クリープ」使用が初心にはベスト。
還元剤を中間リンスを流すことで酸化力を高めます。
シスチン結合をゆっくり移動することで、パーマの持ちも良く髪えのストレスも少ないからです。

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