七五三の似合わないヘアスタイル

2017.10.15

洋装と和装とのちがいを理解する

A.着物に負けないボリューム感 B.髪質を生かし、イメージに合わせる

着物の帯のボリューム感に負けないヘアシルエットが大きくなりすぎないことが大切です。
かといって着物のボリュームに合わない小さなヘアスタイルも同様です。
髪質を考えてベースデザインを組み立てます。

カットデザインとは異なりアップセットは、始めの組み立てでヘアデザインを決めてしまいます。
やり直しや途中でのヘアデザインは時間のムダです。
七五三に限らず「始めの組み立て」をポイントにおきましょう。

1.着物に負けないボリューム感

七五三に合わないアップヘアは「大きすぎるヘアデザイン」「小さすぎるヘアデザイン」です。
一般的に和装は一定のボリューム感で丸く、洋装はボリュームを小さくシャープが基本です。
ヘアデザインと着物や洋服のちがいを理解することです。

簡単にいいますと洋装を大きく、和装を小さくするのは逆効果です。
髪の表面の方向性(シェーピング)などカタチや方向性によっても印象がちがってきます。
カタチやヘアデザインを考慮することで七五三に合う髪型になってきます。

もう一つ大事なのは髪飾りですね。
一般の方はそこまで余裕がないことと、あまり意識がないようなことがあります。

着付け・ヘアデザイン・髪飾りの3点揃うことで思い出に残る七五三になってきます。

2.髪質を生かし、イメージに合わせる

和装に合う七五三ですが髪質も重要なアイテムです。
髪質に合わせるように工夫が必要になってきます。

髪が軟毛や細毛の場合はすき毛を入れて、髪量を補うようにカバーします。
太毛で硬毛の場合は面構成を生かす編み込みや、シニヨンなど髪の量感を出します。
モデル(七五三の当事者)のイメージを考えデザインすることです。

活発なイメージな女の子にはポップ感をプラス。
顔立ちが切れ長の子には古典的なアップヘアもいいでしょう。

 

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