黒染めストレート(縮毛矯正)は美容師に伝える

2017.10.14

毛髪診断の時は美容師にしっかり伝える

A.ダメージヘアの毛髪診断とヘアケアの仕方 B.縮毛矯正も黒染めも肉眼では判断できない

黒染めや縮毛矯正は美容師が問診・視診・触診をしっかり確認することです。
お客さんの立場からすると美容師さんに伝えなくても大丈夫?
いや正直お客さんに言われて初めて確認できることは少なくありません。

ダメージした毛髪は水分の浸透よく、パーマはかかりすぎヘアカラーは吸い込みなど、
ヘアスタイルを作る過程で影響が大きく見誤った判断を下すとよい結果は得られません。
失敗しない毛髪診断の方法を考えてみます。

1.ダメージヘアの毛髪診断とヘアケアの仕方

黒染めやストレート(縮毛矯正)は見た目では判断できない場合が多く、
そのまま施術するとパーマはかかりすぎ、ヘアカラーは毛先が黒くなります。
施術前に毛髪診断を行うことで髪の状態が確認できます。

●毛髪診断の仕方

ウェットの毛髪に水分を浸し水が垂れるようでしたら健康毛です。
毛髪に水分が吸い込みようでしたら傷みがあります。
根本から毛先まで指の感覚で髪の状態をみる。(キューティクルの状態)

キューティクルの状態やコルテックス(毛皮質)の状態を診断します。

●前処理・後処理
ヘアカラーの沈み込みを防ぐ方法はトリートメントを塗布し必要以上の薬剤の浸透を防ぐ。
染料のコントロールであるクリア剤を塗布し沈み込みを防ぐ。

ホームケア剤であるシャンプーを弱酸性のタイプで、アルカリに寄っていたPHを整えます。
ヘアサロンやホームケアで簡単に行うダメージへアに対応する方法です。

2.縮毛矯正も黒染めも肉眼では判断できない

前文ではダメージ毛に対しての対処の仕方を説明しました。
縮毛矯正や黒染めなどのダメージ毛については説明することが大切です。

縮毛矯正の後はパーマをかけてもかからなかったり、
ホット系パーマなどでチリチリにかかることがあります。
タンパク変性を起こしている場合が多く(熱によって目玉焼きできる状態)、

毛髪内のタンパク質が硬くなってパーマ剤など作用できません。
黒染め後のヘアカラーも注意が必要です。

染料が前染料が残っているために染料が作用せずに染まらない状態に、
黒染めは暗いレベルに染っているので明るい色には染まりません。
最悪の髪をカットして染めるしかありません。

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