美容学校生やアシスタントが知っておく(パーマ知識)

2017.12.11

パーマ技術はシンプルでむずかしく考えない

A.パーマのかけかたは水分の浸透が大切 B.髪質を見極める

パーマというと巻く角度である。縦巻きや、毛先巻き、根本巻きにこだわりますが、
実際は巻き方よりも薬剤の浸透や毛髪を乾燥させない点にあります。
美容学校では薬剤の原理やロッドで巻く練習を行いますが・・・

これも間違ってはいませんが、実践では必要なことは現場を経験した美容師が知っています。
そんなパーマで気をつけるポイントをまとめてみました。

1.パーマのかけかたは水分の浸透が大切

ダメージヘア毛や健康毛などで巻き方や施術法は変わります。
ダメージ毛は水巻でワインディングすることでチリツキを防ぎ、
髪に霧吹きで湿らせ薬剤を塗布し、ロッド巻きに使用するペーパーにも水を湿らせ

巻き終わった後には霧吹きで十分に髪を浸透させます。
こ3つの動作を確実に行うことがなによりも大切です。
キレイにワインディングすることも必要ですが、毛髪にパーマ剤が浸透し作用が効果を発揮します。

次に巻き方ですがスパイラル巻きや、毛先巻き、根本巻き、サポート巻き、とありますが、
ワインディングの巻き方にはあまり神経質にならなくてもいいと思います。
45℃度でも90℃度でも見た目は大きな変化はないですから、

実際にサロン巻きの場合45℃度だったり60℃度だったりしますから。
ボリュームを少なく少なくした場合は縦巻きの角度で、パーマがかかりずらい人であればサポート巻き、
ヘアデザインや髪質によって使い分けましょう。

2.髪質を見極める

ダメージヘア毛や健康毛などで巻き方や施術法は変わります。
ダメージ毛は水巻でワインディングすることでチリツキを防ぎ、
健康毛では薬剤をしっかり塗布しサポート巻きをを行うことで毛先がしっかりかかります。

毛先をカールスタイルのパーマを求める人には、
カットの隙を施すことでやわらかな質感が表現できます。
前処理剤と後処理などを行い、キューティクル内部から流れ出したタンパク質をPPTの補給を行います。

キューティクルは硬いタンパク質を補い髪の修復を行います。
髪質を見極め施術を変えることで希望の質感やデザインが提案できます。

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