美容学校生やアシスタントの心得(シャンプー編)

2017.12.10

美容師としての真面目な姿勢が問われる

A.シャンプーテクニック B.シャンプーにあたっての気持ちの心得がお客さまに伝わる

美容学校を卒業してすぐの人やアシスタントの人の技術を覚えるシャンプーですが、
技術以前の前向きな姿勢が問われ気持ちが優先するシャンプーです。
手が器用で覚えが良い人でも誠実な気持ちは伝わりずらいものです。

シャンプーは”気持ち”がお客さまに対して誠実に伝わり、接客も接することで生の声も聞くことで、
実際にカットする前の大切な接客の訓練でもあるわけです。

1.シャンプーテクニック

シャンプーの要素はリズム・連結・つながり・山場といったテクニックがあります。

1.リズムはシャンプーで髪を洗う時の洗い方のリズムです。
単調に洗われるほどたいくつなシャンプーはありません。強弱の動き、大小の大きさ加減、

シャンプーの洗い方を動きと”音”でリズムによってお客さまを陶酔させます。

2.連結はシャンプーの途中で急に手を止める動作によって、
お客が陶酔感が軽減してしまいせっかくのシャンプーも台無しです。
シャンプー時に手を止めてしまうことのないようにしましょう。

3.つながりにはツーハンド(両手洗い)、ワンハンド(片手洗い)、クロス(クロス洗い)、ローリングとあります。
ツーハンドから始めり最後のクロスまでつながりをスムーズにすることが大切です。

4.山場といのうのはシャンプー時が最高に盛り上がる部分をつくるテクニックです。
マッサージでも始まりから終わりまで強い動きでは、気持ちの良さも半減してしまいます。
ヘアサロンによってテクニックも異なりますが、シャンプーに一番強調する部分を山場といいます。

すこしずつスピードを上げて頂点ををつくるテクニックです。

●洗う時は指先で洗うようにする

※爪の部分でなく指先の肉付きの良い部位で洗うようにする。
指先で洗うことで毛髪がつれてお客さまが痛がりますので注意しましょう。
指先の肉の付きで洗うことでクッションとしての程よい気持ちよさが得られます。

 

2.シャンプーにあたっての気持ちの心得がお客さまに伝わる

冒頭でもシャンプーは誠実さが大切だと話しましたが、
一生懸命さがダイレクトに伝わり、お客さまからの喜ばれることで、
美容師自身の自信にもつながり、スタイリストの心得がこのとき身につきます。

一般論ですがシャンプーの上手な人は、スタイリストになってもお客さまから信頼できる人に、
理由は誠実さとお客さまに対しての姿勢がお客さまに伝わるからです。
シャンプーやマッサージはヘアスタイルをつくる施術ではありませんが、

スタイリストとしてデビューしヘアデザインを作っていくうえで美容師として大切な時間です。

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