細く軟毛の髪質をしっかりデジタルパーマ

2018.01.05

髪質の見極めがカギをにぎる

1.髪質によってロッド・スライス・水分補給がキーポイント 2.カットの削ぎでカール感を表現

軟毛やクセ毛は一般的にはかかりやすくとれやすいですが、
軟毛や細毛によってはかかりずらくとれやすい髪質の方もいるので、
施術方法も変える必要があります。今日はそんな点について考えます。

1.髪質によってロッド・スライス・水分補給がキーポイント

ロッド・・ロッドの円周が細いタイプを使用します

通常のタイプより1~2段階細いロッドを使用します。デジタルパーマは1剤塗布、
軟化、流し、ドライ・・etcと施術を行いますが、
施術の中でも軟化を適切に行うことが大切です。

ロッドが細ければしっかりかかり、すぐにパーマがとれることを防げます。
ロッドの太さが大きいほどパーマがとれやすいです。

スライス・・細い毛や軟毛にスライスを薄くとることで効果的に作用

とれやすい人のスライス幅はポイントの一つです。
ロッドが細くなるとスライスも薄くなりますが、
角度とスライスが45°度くらいにていねいに巻きます。

通常普通毛の場合は20本前後ですが、
ロッドの細さも関係しますが25本以上でもいいでしょう。
角度やテンションを考えて巻くことでしっかりカールが表現できます。

水分補給・・乾燥を防ぐことでパーマ剤が作用する

パーマもデジタルパーマもきれいに巻かれても、
水分を不足することでパーマがかかりません。
パーマがかからない原因のもっとも多いのは髪への乾燥です。

霧吹きスプレーの水は基本ですが、ペーパーなどにも水を浸み込ませることで、
水が浸透し毛先のカールまでキレイにかかります。
パーマにおいてのヘアスタイルは毛先のカールがとても大切です。

1.カットの削ぎでカール感を表現

細く軟毛の人は毛量も少ないことで、敬遠して削ぎを入れたがりませんが、
パーマのかかる部分には適度な削ぎを入れることでウェーブ感が出てきます。
削ぎを入れることでボリュームを小さくリッジ感も表現できます。

髪が細く軟毛の人は削ぎを入れすぎるのはマイナスですが、
削ぎを入れずにかけてしまうとリッジ感は得られません。

 

 

 

 

 

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