ヘアセットの髪質によってカールを表現する

2018.03.23

ヘアセットは細かな気配りが結果に表れる

1. 髪質を見極めてカール感を持たせる 2.カールの方向性で表現力アップ

卒業式・入学式・披露宴・パーティーヘアなど、カーラーで巻いたり、アイロンを使用します。
髪質の見極めを誤るとカール感がもたずに式でカールがとれてしまいます。
やわらかく細い毛質は細目のカーラーを、硬く太毛は太めのカーラーを使用します。

カールの向きや使う部位によっても方向を変えて、お客さまに合うヘアスタイルを提案するテクニックを紹介。

1.髪質を見極めてカール感を持たせる

ストレートで硬い毛質の場合はお客さまが大きめのカールを希望した場合には、
お客さまにカールの持ちのことを話し一段細目を選択してもうらうよう助言しましょう。
アイロンなど使用の場合はカールより持ちが悪いのでアイロンの円周が細いタイプを使う。

パーマがかかっている場合は時間など計算しカーラーの太さを調整し、
ストレートの場合は1-2段は細目を選択します。
毛質の見極めてカールに合うカーラーを選択するよう心かけましょう。

2.カールの方向性で表現力アップ

カーラーの巻き方ひとつでやわらかい質感やしとやかさを表現します。
顔回りのカールはリバース(後ろ巻)にすと明るく、フォーワード(前巻)にするとボリュームを小さくする。
前からみたカール感でイメージを変化させることでイメージに合わせます。

リバースは華やかで明るい印象を引き出し、フォーワードは品のある印象です。
モデルの個性をみてカーラーを巻くことで似合ったヘアデザインです。
また、カーラーとアイロンでは質感も変わり持続性も異なります。

ホットカラーは持ちもよく一般的にヘアセットで使われ、
アイロンは自然なカールでパーマをかけてような質感が求められます。
ただしカールの持ちも悪いので注意が必要です。

 

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