初歩的なヘアカラー塗布技術編

2018.04.27

ワンメイク編(単色べた塗りワンタッチ)

1. ヘアカラー塗布の基礎的な知識

美容師に入りたてのアシスタントさんから初級技術者までのワンメイクの技術。
薬剤のミックスから塗布の仕方まで施術の気をつけるポイント。
わかりやすく解説します。

1.ヘアカラー塗布の基礎的な知識

1剤と2剤のミックスしマドラーで拡散し回転させる手応えが弱くなったら完了の目安です。
よく混ぜないと過酸化水素の薬剤がたまり発色が過剰に反応し染めむらの原因に。
それが頭皮の刺激になるので注意しましょう。

それではヘアカラーの塗り方から始めますが、まず、塗布の基本としては「ダウンステムで塗布しない」。
こうすことで毛髪の根本に立ち上がれなくなり、根本部位に薬剤のヘアカラー剤がたまりやすくなります。

塗布は後頭部の三つえり部位より斜めにスライス(3㎝)塗布します。
斜めに塗布することでクロスチェックも必要なくなり、同時にムラがなくなり均一に染まります。
慣れてくると正確かつスピーディな操作が可能です。

サロンのスタイルもありますがロングヘアなどとくにそうですが、
水分を髪に浸透させることで薬剤の滑りと乗りがよくなり、毛髪の裏側にも薬剤が渡りやすくなります。
薬剤の作用も浸透しやすくなります。

塗布が終わった状態で根本から立ち上がった状態で放置するのがポイントです。

●ヘアカラー剤の注意点
1.ダウンステムで塗布しない・・・新生毛に薬剤がたまりやすくなる)毛髪の根元は立ち上げて放置します。
2.重ね塗りはしない・・・いったん塗布した薬剤の量がたまってダメージの原因

3.髪を水分を濡らすことで頭皮にアレルギーや傷がついていることで炎症をおこしますので、
頭皮の診断やカウンセリングを行い事故がなよう注意をはらいましょう。
4.根本の染まりがよいのは体温が原因ではなく・・・毛髪の水分と油分によって発色が良くなります。

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