外国人ヘアカラー色は希望通りには染まらない

2018.07.04

十人十色と来店回数を重ねて希望の配色が出てくる

1.髪質はダメージ毛から健康毛まで 2.ハイトーンカラーはメラニン量で左右される

初めてのご来店で希望通りに染まる場合もありますが、
80%以上は希望の配色に染まらない場合が多い。
理由は自毛のメラニンの種類などで大きく左右されます。

10トーンくらいであれば一定の配色は出てきますが、ハイトーンヘアカラーは残留メラニンの量によってちがってきます。
赤メラニンが多い人はアッシュ系は染まらない、黄色メラニンが多い人は発色は可能です。
残留を減らすブリーチによって「外国人ヘアカラー」が出やすくなってきます。

1.髪質はダメージ毛から健康毛まで

外国人のような配色を求める場合はブリーチが必要ですが、セルフなどで明るい色が出ているようであれば配色も可能です。
冒頭で説明したように赤色メラニンが多い場合は、アッシュ系に色が入ることはない。
自毛がブラウンに近くセルフなどで明るい色が出ていれば希望の発色は可能です。

健康毛の場合は1回のヘアカラーでは外国人のような発色は出てこない場合が多い。
理由は毛髪が硬く、毛髪内の水分や脂質が多く染料が染まりきらない。
メラニンの種類や量も関係してきますが、健康毛は毛髪内の水分や脂質が多いので染まりが悪い。

2.ハイトーンカラーはメラニン量で左右される

アプリ(ホットペッパービューティー・・etc)の集客のお客さまは、
初めてご来店してヘアカラーする場合は、お客さまによって誰でも欧米人のような発色が可能になると思っています。
ハイトーンカラーである外国人のようなヘアカラーは、”うすい髪色”ですが日本人のような黒髪の場合は原則ブリーチを施術。

ブリーチを行ってもメラニン量によっては発色や彩度が出てこない場合があります。
メラニン量によって彩度を選択する色合いにも注意が必要です。
寒色系であるアッシュ系・ブルー系・ライトパープル系は赤色メラニンの人は出てきません。

暖色系であるブラウン系・ベージュ系などは赤色メラニンの人でも発色は可能です。
10トーン以上の明るさはメラニン量がじゃまして寒色系の色は出てきません。
黄色メラニンが多い人は寒色系・暖色系いずれも可能です。

 

 

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