初心者向けのヘアカラーの染め方と毛髪診断

2019.02.10

毛髪を見極め色を選ぶことがポイント

1.バージンヘアや健康毛にはウォーム系がベスト 2.寒色系は毛髪診断がカギに

初めてヘアカラーは誰でも緊張しますし希望の色が出るか不安ですが、
毛髪診断と目的の色を計算することで不安も解消されます。初めてのヘアカラーは単色で染める施術です。
アンダーカラーの複雑な色を調整したり、ハイトーンカラーなどの応用的な施術に入ることはないと思うので。

1.健康毛で初めての施術の人、2.ヘアカラーを染めて2度-3度くらいの人、3.地毛よりも少し明るめの人です。
この中でも毛髪診断をしっかりし色の選択を1番です。毛髪内の栄養(水分や脂質)が多いので薬剤が毛髪内に浸透が良くない。
また、寒色系の髪質も同様に色を表現するのにはカラーの知識が大切です。

1.バージンヘアや健康毛にはウォーム系がベスト

バージンヘアは毛髪内の栄養がたっぷりと含んで、ちょうど水分が含んだスポンジのような構造が毛髪内になっています。
髪がやわらかく細い人は発色がよいですが、髪が硬く太い人は毛髪内に栄養も含んでいるので染まりが悪い。
色もアッシュ系の色はまず表現できません。むりに施術を行ってもくすみ発色が悪い。

このケースはウォーム系(まろやかな赤味)やナチュラルなブラウンが良いでしょう。
寒色系やブルー系はメラニンの関係から、髪が細くメラニン色素が薄い人は表現できますが、
髪が硬く太い人は薬剤の成分が毛髪内で作用しません。初心者でバージンヘアの場合はウォーム系かブラウン系の色を使うと失敗が少ない。

2.寒色系は毛髪診断がカギに

1の項目で髪が硬く太い場合でメラニンが赤メラニンが多い場合は、寒色系の色がでずらいと説明しました。
メラニンであるユーメラニンやフェオメラニンが少ない人は、1度の施術で色が出やすいですが、メラニン色素が多いバージンヘアや健康毛の人は、
1度の施術では寒色系の色に出ることはなく、ダブルカラーで15Lebelくらいまでリフトアップすることで、ある程度色が表現できます。

初心者の場合は健康毛の人に明るい寒色系出ずらいので、先輩のスタイリストに相談するか変わってもらいましょう。
寒色系やブルー系などに属するアッシュ系の色は、毛髪診断を誤ると失敗することがあります。
ミルボンのシーズンカラーは単色で色が表現しやすいです。

コメント

ヘアカラーの入りたては経験がないのでどうしても不安ですが、ヘアカラーの知識は美容本やヘアケアマイスターなどで勉強できます。
経験数はヘアカラーの知識によってカバーし、速く上達できるようなります。
不安解消にはメーカーによっても色の変化があるので、髪質にあったヘアカラーを選びましょう。

 

 

 

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