大人世代のカールウェーブヘアスタイル

2019.02.11

パーマのヘアデザインは毛髪の状態以外は年代の差がなくなっている

1.ヘアデザインを主体にパーマデザインを考える 2.毛髪診断さえ適切に行うことで年代の差が少ない

20代と50代いこうのヘアスタイルの差は少なくなっています。とくに気をつける点は毛髪診断です。
ミディアムやセミロングヘアでも20mm以上の、ロッドでつくるカールデザインも好む大人世代の人も多い。
1カ月半くらいでとれてしまいますが、カールヘアを希望する人はデザインを希望する。

大人世代の髪質だけを考えると、ボリューム、パーマの持続性、ブローやヘアセットの仕上げを考えウェーブを希望しますが、
この10年くらいで20代と同じパーマを希望する人も多いようです。
今日は大人世代のパーマのことについてまとめてみました。

1.ヘアデザインを主体にパーマデザインを考える

大人世代の人のパーマのクレームの中で、ウェーブが強すぎてしまいヘアサロンを変える人をよく聞きます。
もちろんすぐパーマがとれてしまいクレームする人も少なくもありませんが、
ヘアデザインを主に考える人は手入れを考え、やわらかめな質感であるカール感を希望するようです。

パーマ:上の画像の大人世代のパーマは20mmロッドを3回転巻いたヘアデザインです。
顔回りはシャーギータッチにし、カールの方向は内巻にかけて20mmロッドを巻いたヘアスタイルです。
20代の女性が好むカールヘアですね。

技術:カットする前は段の入っていないワンレングスのボブヘアでした。1年くらいカットはしていないそうです。
そのまま伸びた状態でした。オーバーはセイムレイヤーを入れ、中間から毛先に削ぎを均一に入れ、
ボリュームを調整しバランスを整えます。

スタイリング:洗い流さないトリートメントをつけ、手のひらにロール状に包み込みながら温風と冷風でカールを作るます。
最後はワックスやムースで整えます。

2.毛髪診断さえ適切に行うことで年代の差が少ない

20代と50代のヘアスタイルについての大きなちがいはありません。
一般的に髪が細くなってコシがない大人世代は、カットの長短でボリュームが出るようカットしたり、
前髪を短くカットし、こめかみ部位はすこし長さを残します。(骨が出て顔の皮膚も下がるのを隠すため)

年をとれば重力の関係上どうしても顔にたるみシワを隠すようにします。
基本ベース(レイヤー・グラデション)にスタイルを作る点には、20代でも大きなちがいはありません。
スタイリストも年代による微妙なニュアンスのちがいこそあれ、ヘアスタイル作りには大きなちがいがありません

コメント

スタイリストよりもお客さまの美的感覚がすすんでいる様子が見られるので、
スタイリストが街角に出てヘアスタイルの傾向や、ヨーロッパやアメリカのモード雑誌でトレンドを知ることが大切です。
常にヘアスタイルは毎年すこしずつ変わってきています。

2018年のヘアはワンレングスやボブが主流でしたが、2019年にはつながりのあるカットが出てきています。
ヘアのカタチを表現するカットや削ぎシザーでバランスをとるテクニックが、
スタイルを作る提案力に差が出てきます。メーカーやディラーのヘアセミナーなども積極的に参加しましょう。

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