ホワイトブリーチとオンカラーを均一に染まる裏ワザ

ブリーチを均一に削れば70点でオンカラーレシピで100点

1.ブリーチ染めとオンカラーを均一 2.染料の種類を理解し使い分ける

ブリーチのコツ裏ワザはブリーチ&オンカラーを均一に染めることに尽きる。

ブリーチが均一に染まってもオンカラーが雑な塗布だと、明度が明るい場合はムラ染めがはっきりわかってしまい、

お客さまの目からも失敗と指摘された場合返す言葉がありません。

 

ブリーチオンカラーは長時間の施術と仕上がりとお客さまをハッピーにする責任がスタイリストにあるので、

普段ブリーチオンカラーを機会がないスタイリストが、お断わりするのはあまりにも情けない話です。

そうならないためにもコツさえ理解できれば狙い通りのヘアカラーが可能です。

 

 

 

1.ブリーチ染めとオンカラーを均一

2.染料の種類を理解し使い分ける


1.ブリーチ染めとオンカラーを均一


■明度の高い場合ハケの薬剤量にムラがハッキリわかってしまう

10-12レベルくらいの明度であれば染料の量にムラがあっても気づきませんが、

15レベル以上の高明度のオンカラーは塗布量の塗りムラがハッキリわかってしまいムラになる。

その時スタイリストが気がついてもあとの祭りで、長時間施術で疲れたお客さまにガッカリさせることは避けたいものです。

基本はブリーチの削り具合を毛髪診断によって把握できる判断力が大切で、

髪の硬い人はメラニン量が多く場合によっては3回以上で人によってはそれ以上の放置時間がかかり、

オンカラー選びも求める色によって色が出やすい暖色系であればいいですが、

 

鮮やかなブルーやグリーンなどホワイトに近い色は、ブリーチをしっかり削らない限り透明感のある色は計算できないこともあり、

経験や練習量など染料のタイプも理解しないと狙った色を、決められて時間内で色を出すのは至難のワザです。

まずは、失敗しないパープル・ピンク・オレンジ・レッドは少々ブリーチの明度(15レベル)であれば、

 

すこしブリーチがムラでもオンカラーでも先ほど紹介したヘアレシピであれば染まります。

基本色の発色が18レベル以上のブリーチを均一に削れば鮮やかに色も入りムラにもならない。

問題はあ毛質によってブリーチ回数も変わりますし、色持ちも同様で持ちの良いヘアカラーであればアルカリカラーのほうが持ちもよい。

今回のホワイトブリーチのレシピはアルカリカラーのオーキッド10+オーシャン10を1:5の割合に、

6%を5分で流すブリーチの削りと、オンカラーさえていねいに塗布することで均一な発色が出てきます。


2.染料の種類を理解し使い分ける


■鮮やかさを求める塩基性染料・透明感の低アルカリカラー・持ちの良さアルカリカラー

色の選択はヘアデザインや好みによってスタイリストが見極めながら染料を決定します。

鮮やかさを第一に考えるのであればマニックパニックでもある塩基性染料がベストですね!

ブルー・グリーンなど鮮やかなパンチに聞いた発色が特長です。

 

透明感は低アルカリカラーの「ソフタッチ」でついつい銘柄を伝えてしまいましたが、

ソフタッチは染料も薄く赤みが出てこないのでスタイリストの思う通りに発色します。

ただ、濃度も低く色も落ちやすいので注意して扱うようにしましょう。

 

最後にアルカリカラーは濃度が6%で染料も濃いタイプも多く、色の質感を考えながらレシピを考え色出しをする。

色の質感を考える部分は経験やセンスもかかってくる、染料の知識もわかっていないと思うような色も出ない。

割とシンプルで色持ちを希望する人にすすめましょう。

 

等電点縮毛矯正にはレブリン酸+チオ乳酸+システアミン+活性ケラチンが配合されていますが、

還元剤はチオ乳酸+システアミンとケア剤のレブリン酸+活性ケラチンが配合されたいる特質的な薬剤があってこそ、

PHの低い値(4.5)でクセを伸ばすことが可能になります。