ハイトーンヘアカラーグレイ(寒色系)ヘア施術&画像

2015.04.26

パールシルバー(寒色)ヘアカラー

最近ハイトーンでは人気が高いシルバーパール系ヘアカラーです。
アッシュに属するヘアカラーで薄いグレーの色合いです。

ヘアサロンウェーブでのお客様をモデルに説明します。

施術順序

1.ビフォー施術前の髪の状態

2.アフター後の修正ヘアカラー状態

3.ハイトーンヘアカラーの注意点

4.まとめ

ビフォー施術前の髪の状態

本日ご来店して頂いたお客様はグレーヘアカラーのお客様でした。
うすいグレーの色合いがご希望です。

3ヵ月前に12レベルのヘアカラーをなさったそうです。
いまは退色した状態でほぼ色味は抜けている状態です。

3ヵ月前のカラーですので毛先から根本まではムラがありましたので、
根本・中間毛・毛先とヘアカラーの配合を変えて塗布しました。

■薬剤レシピ
根本➡ 12/88+10/88 1:1 20% スモーク(ウエラカラーコントロール) 2剤6%

『根本ポイント』
根本は水分や油分が多く染まりやすいので10/88を加え発色を迎える。

中間毛➡ 12/88+10/88 2:1 20% スモーク(ウエラカラーコントロール) 2剤6%
★髪の状態によりベージューをプラス緑味を迎えます。

『中間毛ポイント』
お客様の中間毛は10レベルのムラでしたが、一番よみやすい部位ですのでそのまま塗布します。

毛先➡ 12/88+10/00 1:1 10%+10% スモーク(ウエラカラーコントロール)+クリア 2剤3%
★髪の状態によりベージューをプラス緑味を迎えます。

アフター後の修正ヘアカラー状態

ビフォ―前の画像は撮りはぐれましたが、
アップしたアフター画像できれいに薄いグレーの色合いが見てとれると思います。

今回のお客様は普通毛でメラニンの色もすこし赤味が多い地毛のようでした。
前々回にブリーチしていたので色も赤味を迎らました。

日本人の場合はダブルヘアカラーが必要ですネ一般的には、
赤味を迎られグレーの色合いがでるからです。

パールシルバー(寒色)ヘアカラー 画像

ハイトーンヘアカラーの注意点

”うすい明るいカラー”ダブルヘアカラーが必要

ムラなくきれにヘアカラーをする場合は髪が健康な状態であることです。
傷みがあるとムラがでやすく、時間をおくと色味も抜けてしまいます。

ハイトーンヘアカラーの場合とくに退色が激しいですから~
日本人の髪質はダブルヘアカラーでないといわゆる”うすい明るいカラー”は不可能です。

もちろん1度の施術である程度のリフトアップ(トーンの高さ)は可能ですが、
”うすい明るいカラー”は表現できません。

”明るいヘアカラー”は可能ですが、髪質によって鮮やかさもまちまちですので、
美容師の知識と経験がポイントになるようです。

ヘアカラー剤がしっかりハケで塗布する

ハイトーンヘアカラーでなくても、10レベル以上の明るいヘアカラーのムラは
ヘアカラーの塗布量が少ないことが原因です。

美容室で色がでない理由として一番多いパターンです。
ハケの種類によっては薬剤の塗布量が少なく、

髪の中まで薬剤が浸透しないことが理由です。

ヘアカラー剤ハケの種類 画像

まとめ

ヘアカラーは毛髪診断とヘアカラー知識とケミカル(薬剤)など広く深い知識があって、
始めてお客様の希望する色合いが表現できます。

ヘアカラーの知識と経験が必要になってきます。

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