50代大人髪をロングをキレイにみせるポイント

大人ロングを成功させる秘訣

1.7つのヘアデザインポイント

なんといっても年齢には勝てないところは髪のツヤだったり髪うねり。
その他には髪のボリューム感だったり7つのポイントがあります。
一つ一つポイントを解説していきます。

1.年齢からくる髪のツヤ感の維持

年を重ねるにつれどうしても避けられないのがツヤ感ですね。
トリートメントやヘアカラーなどで一時的にツヤを復活させるのは可能ですが、
ツヤ感を一定に維持しヘアスタイリングがラクになるには、ホームケア、サロンケアをまめにする必要があります。

髪が乾燥して傷んだ方にはアミノ酸系のシャンプーとトリートメントをして、
ヘアサロンでサロンケアトリートメントを施すことで持続性のあるツヤ感とスタイリングがしやすくなります。
アウトバストリートメントをすることで仕上がりラクに仕上がります。
ヘアサロンにおしゃれヘアが維持できるよう来店回数が大切です。

2.加齢による髪のうねり感

加齢により頭皮にある帽状腱膜(頭皮には真皮がありません)骨のしたにゴムマスクのような薄い膜でできていて、
皮膚のように血液が循環しにくい構造になっており、頭皮の新陳代謝が皮膚組織に比べ栄養がいき届かない。
そのため毛根からの毛穴が曲がってしまいクセ毛になりやすくなります。

その結果うす毛とクセが重なりうねって手入れがしずらくなります。
皮膚のように血液が循環しにくい構造になっており、頭皮の新陳代謝が皮膚組織に比べ栄養がいき届かない。
そのため毛根からの毛穴が曲がってしまいクセ毛になりやすくなります。

施術面では酸性ストレートパーマが有効です。
髪のうねり感やクルクル感を少し伸ばした状態に、ただし、髪の傷みを小さくするために中性・酸性タイプを使用します。
髪の傷みを小さくし毛流れを美しくします。

3.髪の明るさはやや明るめ(8-9前後の明度がベスト)

白髪が多くなる世代ですので色の明度が暗いと白髪が目立つので、
中明度の明るさを保ち美しさを引き立てます。
配色は季節や流行も取り入れことも大切ですが、色味によって明るさをコントロールする必要があります。

おすすめはベージュ系はほとんどの方にマッチします。
色の明るさや肌の色には左右されずらく明るさも維持できるからです。
その他には灰色系やブルー系などツヤ感のある印象が出やすい配色です。

ヘアカラーは白髪染めはツヤを維持できるヘアカラー剤をメーカーが作っているので、
髪にツヤも維持できるのでそういったタイプを使用してください。

4.ウエイトや前髪で”視点”を上げる

皮膚は頭皮も同様で加齢とともに皮膚が下がり顔から垂れ下がった状態になってきます。
その場合は体(頬骨やほうれい線が目立つ)の変化をみながらヘアデザインを考慮する必要があります。
前髪は透け感をだした若々しくみせる必要があります。

トップのウエイトを高めに設定する必要があります。
上にあげることで見る人の視点を顔の上方にむけて、
顔下を目立たなくさせることです。

5.首を目立たなくする毛流れをつくる

首筋にできる年齢線のようなシワは、毛流れのつくり方で上手に隠すことができます。
顔回りの落ちる髪を、あご下~首のラインを凸凹に沿うようにつくると、
首をみせる面積が減るため、シワが目立ちにくくなります。

逆に顔回りの髪が広がったデザインは、カールの方向性を外巻の方向に施すことで、
華やかさによって若々しいヘアデザインにみせることができます。

6.シルエットをひし形や丸みのあるヘアデザインに

加齢のため髪にボリュームが減ってしまい髪がつぶれた印象です。
シルエットをひし形や丸みにみせることでつぶれた印象から頭のカタチがよくみえます。
トップにセイムレイヤーをいれメリハリのあるにすることが大切です。

7.大人髪は長期計画を立てて行いましょう

ロングは髪の状態が必須ですね!傷んだ髪にはヘアケアを行い、
ボリューム感や顔回りの長さなど時間をおいて変身することが大事です。
お客さまとの美容師の二人三脚が必要です。