アンダートーンとアンダーカラーとダメージの関係

2018.06.24

髪のダメージと「アンダートーン」「アンダーカラー」の関係

1.アンダートーンとは 2.アンダーカラーとは ブラック→ブラウン→オレンジ→イエロー

髪のブリーチを行うとブラック→ブラウン→オレンジ→イエローと進んできます。
色の明るさブラウンコントロールの明るさや暗さを、ブリーチ剤と放置時間によって各明度レベルを行います。
この各色の褐色した色の変化を「アンダートーン」と呼びます。

髪のブリーチした後の毛髪に残留した染料の色味「アンダーカラー」と呼びます。
ブリーチ後に見えるメラニン色にはちがいがあり、赤色と黄色の毛髪の2種類のパターンがあります。
アンダーカラーの色によりその後の彩度が決定します。

1.アンダートーンとは

ブリーチにより髪のトーンの各明度レベルが変化することをアンダートーンといいます。
ハイトーンのアンダートーンが明るいほど色の彩度は鮮やかに染料の色も見えやすくなります。
ただしダメージもすすみ乾燥やパサつきなど、ヘアカラーの発色にも影響が出てきます。

アンダートーンは彩度を表現するには、ブリーチを均一にすることが必要です。
ヘアカラーは色の三原色とヘアカラーの三原色のちがいがありますが、
毛髪は1枚の絵のキャンパスと考え土台になって、色を作り出しミックスによって色を表します。

2.アンダーカラーとは

アンダーカラーとはブリーチした後の毛髪の状態をいいますが、
赤色・黄色メラニンによって色の相性があります。
一般的に赤色メラニンの場合はブリーチした状態であっても、アッシュ系に発色することはありません。

黄色メラニンの場合はベージュ系・アッシュ系などほぼ発色は可能です。
毛先と根本(新生毛)のコントロール調整を行います。
根本は(脂分・水分)は健康な髪の状態ですが、毛先は毛髪内のタンパク質が流出しています。

縮毛矯正やホット系パーマの場合のヘアカラーする場合の処置

髪のダメージの状態によって、染料の種類やダメージによってヘアカラー剤を調整します。
また、縮毛矯正などアイロンの熱によりタンパク変性がある場合は、毛髪が炭化しているので調合に考慮する必要があります。
ダメージを考え過酸化水素水を低いタイプを選択することが大切です。

注意:低い濃度の2剤(過酸化水素水)を使うと毛先の炭化した部分が暗くなることがあるので注意してください。

 

 

 

 

 

 
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