カットでつくるカタチを表現する方法

2018.09.05

カットで正確な”カタチ”をつくることがベースに

1.手入れがしやすいカタチが崩れないカットの正確性 2.ヘアデザイン通りにコーム(くし)で整える

ヘアカットを一つとってもブラントカット・ドライカット・レザーカットとカットスタイルがありますが、
大切なのはカタチが維持できる、手入れがしやすい、ヘアデザイン性などが目的です。
中でも大切なのはカタチが表現できるていること。

ポーズだけのカット、削ぎでカタチを崩しているカット、感覚的なカットで正確性が欠けるは悪い。
手入れがしやすい、持続性がある、ヘアデザインが良いカットです。
そんな疑問をふまえカットについて考えてみます。

1.手入れがしやすいカタチが崩れないカットの正確性

ヘアスタイルの質感を整えるために削ぎを重視でカットしますが、正確性がないとカタチが整わずに手入れがしずらく、
カットの持ちが悪く、言葉は悪いですがつながりのないごまかし(つながっていない)のカットに。
カットは建築デザインのように構造的な、彫刻のような要素が意識することが大切です。

そんな要素を取り入れたカットがビダルサッスーンです。
骨格を建物の土台としてとらえ、カタチの正確性と設計図通りに行うことで、手入れがしやすいヘアデザインが作れるわけです。

*削ぎの基本は中間から毛先まで均一にし、毛先を細くなるようカットするのが削ぎの基本です。

2.ヘアデザイン通りにコーム(くし)で整える

カットを行って気をつける点はヘアデザイン通りにコーム(くし)で整えることが大切です。
グラデーションは重みと頭のどこでバランスをとるのかが大切で、すこし離れてシルエットを整えます。
レイヤーにおいても軽さがおもな表現ですが、セイムレイヤーのように一定の重さに動きを表す場合もあります。

重さも削ぎを入れてシルエットやバランスを整えることで、ヘアデザインの調整をとることもあります。
一つのヘアスタイルをつくるうえでもコーム(くし)で整えて確認することが大切です。

 

マンスリークーポン
ネット予約