大人世代のブリーチオンヘアカラー

大人世代のヘアデザインの興味は高まるばかりです

1. ブリーチオンヘアカラー1(薄い明るい色) 2.時間をかけてブリーチ&ハイライト

メディアでも雑誌でもKU:NE(クワネル)など、大人のヘアスタイルの大特集が組まれています。
国内の雑誌もanana世代の特集が組まれ、興味深いヘアスタイルのヘアカラーのデザインが好評を得ています。
大人世代の人は白髪を消して色に変化するのが課題です。今日はダブルヘアカラーを使った大人のヘアスタイルをご紹介。

1. ブリーチオンヘアカラー(薄い明るい色)

白髪が全体に出てくる人に、全頭ブリーチし一気に明るくしていく方法。
全頭ブリーチで黒髪を一気に明るくし、白髪との明度差をなくし髪をなじみやすくする。
セカンドヘアカラーで色をプラス。髪全体を明るくする。

大人世代のブリーチオンヘアカラーに向いていいる人は、色白で瞳がブラウンで、髪色がブラウンかかっている人に向いている。
ブリーチ後に赤味が残るような、髪が黒い人はアンダーに赤味が残り、色が濁るので明るいこのタイプには向いていません。
透明感と”薄い”クリア感がでやすい、色白でベースヘアカラーが明るい人。

白髪が少なく、髪も硬く希望通リの色がでない人、ダメージがある人。

■施術スタート
ブリーチ剤の選択がポイントで、クリームタイプは脱色力が弱いため、パウダータイプの脱色力が強いタイプを使用します。
18LVのベールイエローまでリフトアップ。

■施術スタート
ブリーチの脱色の均一さが、セカンドヘアカラーを生かすので素早くていねいに。
色は根元はウォーム系9LV+クリア剤を使い、毛先はベージュ系6LV+クリアで淡い感じ消す。クリア剤は透明感を出す。

■若い世代のブリーチオンヘアカラー
ブリーチに均一に染めあげることにつきます。速くリズミカルに塗布し、薬剤の量をすこし多めにつける。
モデルさんはミルキーヘアカラーです。薄いピンク系にクリア剤とコントロールカラーをミックス。

2.時間をかけて段階的にブリーチ&ハイライト

髪が硬く黒いので色が明るくならない人は、段階的(ハイライトを入れて)に明るくする方法。
残留ティントのグレーカラーの染料がある場合は、1度のハイライトでは色も抜けきれない場合は、
2度に分けてハイライトを入れる。髪のダメージがある場合はチップ。普通の状態であればスライス。

■施術1回目の施術
根元はグレーヘアカラー(ウォーム系)を施し、顔回りはチップのハイライト、後頭部からの部位はスライス、ホイルは横スライス
10LVまで全体を明るくする。*1度のハイライトで明るくならないので10LV

■施術2回目の施術
1回目と同様に根元はグレーカラーで染め、顔回りはチップ、後頭部にかけてもスライス、ホイルは縦スライス
1回目に取った横スライスの毛束を混ぜ、毛束の面積を広げることで明るさが増す。*2度のハイライトで明るく15LV

■施術2回目のセカンドカラーの施術
明るさとバランスをとるためにラベンダーアッシュを全体に塗布。
赤味が強く残留ティントの調和をとるために、パープルブラウンは相性が良い。

 

 

 

 

 

 

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