美容室でロングヘアを均一に染まらない理由

まずは希望通りの色と似合う色をレシピ

1. メーカーの選択で色も質感も変化 2.経験をベースに簡単に染まる方法を伝授

ヘアカラーでもっとも大切なのは経験と、薬剤の知識があるかどうかできまる。

メーカーのヘアカラー剤によっても結果に大きく左右する。

均一に染まらないのは経験もあるけど、選ぶメーカーによってもちがいがある。

 

アンダーカラーの状態をみるハイトーンの状態か、平均的な明るさか、傷んだ状態かをカラーを見極める必要がある。

お客さまの希望も加味し希望にもっともあったヘアカラー剤を選択します。

国内にはたくさんのメーカーがありますが、それぞれ特徴があるのでスタイリストがもっとも適したタイプを選択。

目次

1. メーカーの選択で色も質感も変化

2.経験をベースに簡単に染まる方法を伝授


1.メーカーの選択で色も質感も変化


■スタイリストの技術力の問題が大きい「均一に染めらない理由」

基本的なミスや経験不足による均一に染まらない理由が大きい。ロングのヘアカラー染めはヘアカラー剤の選択できまる。

髪質やアンダーの状態をみてメーンのカラーと、明るさや補色をミックスさせ染めムラも防ぐ、

新生毛と既存毛の状態をみて、ヘアカラー剤の混合の割合を計算すること。

 

ロングに限らずヘアカラー剤の混合値が結果に大きく左右する。

ヘアカラー剤の薬剤の割合はで「ロングヘアを均一に染まる」。ハケによる塗布の施術も大切でありますが、

薬剤の混合値は慎重に計算し染めることを一番に心かける。

 

ロレアルのヘアカラーは深く濃い染料が特色です。ウエラは鮮やかにしっかり染まる。

ミルボンはハイトーンカラーの人に合ったタイプ。アリミノは色の入りがよい。

それぞれメーカーによってメリットやデメリットが多い。個人的にはグレジュー色の染料の特許を持っているロレアルが優秀。

 

*薬剤の使いかたやメーカーのヘアカラー剤を見極めることで失敗を回避できる。

ロレアルが優秀な根拠

〇イメキシン独自の特許を持っている。日本人が嫌がる赤み・黄みを消す

〇セラミド(毛髪保護剤)イネオンG(毛髪内部に浸透しやすく)

〇神奈川県に国内のかながわサイエンスパークの研究所をもつ

 

国内での研究開発費だけでも1日2億~3億円の開発をつぎこみ商品開発を行う。

それを知っているスタイリストも少ないと思う。ヘアカラーについて真剣に考えているメーカーだからです。


2.経験をベースに簡単に染まる方法を伝授


■同時に根元から毛先(既存毛)に塗布する

ヘアカラーはサロンによっては根元に塗布し時間をおいてから、既存毛に塗布する施術が一般的ですが、

この塗布はもう古いようです。少ない時間だ多くの効果を得るには、3step法がベストです。

根元・中間部位・毛先と薬剤によってコントロールする方法です。

 

お客さまにつく時間も短くすみますし均一に染まるからです。

この方法だとお客さまのかけもちもできるし、生産性もアップし売上もアップします。

冒頭でも説明しましたがアンダーと色みを計算し薬剤調合を行う。

 

この方法ですと「早くキレイにしかも簡単に染め上げます」。

ぜひ、みなさんも試してみてください。