デジタルパーマの質感を活かす長さ

2018.02.26

デジタルパーマはコールドパーマでは出せない質感を表現する

1.大きなふんわりカールとやわらかな質感 2.ショートヘアのボブは質感が表現が半減

デジタルパーマは一般論としてショートヘアやボブの長さよりはロングヘアがベストです。
おおきなふんわりとしたカールは、コールドパーマとはちがう質感だからです。
熱と薬剤の力を使うことで「パリッとした」持続性の高いカールが得られます。

1.大きなふんわりカールとやわらかな質感 

お客さまから毛先だけの方向性のカールがほしいなどかかり具合について要求があります。
ロングヘアに毛先だワンカールにすることで手入れが楽になるからです。
かかりすぎずに毛先だけをかけるのはデジタルパーマならではですね。

基本はロングヘアに大きなカールヘアがデジタルパーマの質感です。
コールドパーマではパリッりとした質感は得られないですね。
水でぬれていたカールは弱めのカールですが、乾いたドライ状態で本来のふわカール表現されます。

2.ショートヘアのボヘアブは質感が表現が半減

ショートヘアやボブの長さでもデジタルパーマは行えますが、
地肌にあたる熱が頭皮に炎症をおこしたり、J状のウェーブ感は得られますが、
S状のようなウェーブ感は長さなどの関係からショートヘアやボブヘアはできないことがあります。

デジタルパーマのセミナーを受けた時に講師から「ショートヘアやボブ」は適していないと、
理由はデジタルの質感であるS状カールができる長さではない、地肌に熱があたりやけどのような症状をおこすこと。
パーマがかけられないことはありませんが、十分にヘアデザインにあうよう施術しましょう。

上画像のように毛先だけのJ状の弱めのカールヘアです。

デジタルパーマはコシのない髪質に合う

2017.09.12

硬くハリのある髪質はパーマでもかかりますが・・

A.弾力がないハリのない髪質に B.デジタルパーマがかからない髪質
デジタルパーマは一般的なパーマに比べダメージが少なく巻いたようなカールの質感が可能です。
いわゆるふわふわパーマの質感です。
パーマ(二浴式)でも硬い髪質であればカットの「削ぎ」だけを均一にいれていけば、カールが表現できます。

髪が細かったりコシがない毛質は、パーマ(二浴式)はカールがキレイに出てこなかったり、垂れたパーマになったりします。
そんな髪質には「デジタルパーマ」がベストです。

 

1.弾力がないハリのない髪質に

細くハリのない髪質は弾力が小さく、コールドパーマの薬剤とロッドだけではハリのあるカールが出てきません。

デジタルパーマは加熱したロッドと薬剤によってハリのあるふんわりパーマが表現できます。

長い髪を巻いたような質感を表現したくても、髪質が細い人やや軟毛の人はパーマ(二浴式)には無理があります。

デジタルパーマの加熱によってむりなく薬剤が作用し、クリープの原理でゆっくりと薬剤が作用するため持ちのよい弾力があるスタイルに仕上がります。

※特にロングヘアのゆるふわパーマなどは特にそうです。

(デジタルパーマを美容師さん)にお願いするときっと満足するヘアスタイルに仕上がります。

 

2.デジタルパーマがかからない髪質

スーパーダメージ毛の人にはデジタルパーマがかからない事があります。
髪の中のタンパク質が流失して作用しない場合があり、
毛髪診断を視診・問診・触診を行う事が大切です。

ヘアカラーを繰り返したスーパーロングのヘアの人や、
縮毛矯正を繰り返している人です。

また、逆に短時間でチリチリにかかる場合などありますので、一剤の放置時間を短縮してかけるようにします。

いずれにしてもスーパーロングでダメージがある人は、毛髪診断を時間をかけて施術を行いましょう。

 

 

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