イルミナのメリットとデメリット

2017.06.22

 白髪染めからハイトーンカラーまででも・・・

A.イルミナのメリットとデメリット B.白髪染めのにも使用可能
イルミナはマイクロテクノロジーとトルミネバランスが2大要素で、ヨーロッパで発売されヒット商品として発売したウエラの自信作です。マイクロテクノロジーは水道管の中の金属のさびが原因で、髪に損傷をきたすことをウエラが発見し、金属イオンをオブラートに包みダメージを軽減します。トルミネバランスはリフトアップ・ヴェール感・やわらかな質感がポイントです。

イルミナのメリットとデメリット

1.イルミナのメリットとデメリット
メリット「アシスタントでも均一にキレイの染まる」
イルミネは鮮やかでしっかり、髪の中まで染料が浸透します。
やわらかなヴェール感のある仕上がりで、ヘアカラーに慣れていないアシスタントでもキレイに染まります。

デメリット「明るい色のヘアチェンジは注意が必要」
ダメージ毛の場合は暗い色(8レベル)から、明るい色(13トーン)が発色が出てこない場合がありますが、
原因は染料が濃いため明るい発色が出てきません。ホーユーのプロマスターも同様です。
このような場合はティントコントロールを使い、染料を抜いてから施術します。
現在のハイトーンカラー剤は染料が濃いために、染料が毛髪に残り発色がでないことが原因です。

イルミナのメリットとデメリット

2.白髪染めのにも使用可能
「オレンジやレッドは6のコーラルにベージューは6のヌード」
ウエラを使っている人はわかると思いますが、レシピを公開します。

1.高いトーンで明るくグレイヘアカラーしたい場合(まろやか)
希望色のブラウン12/91+5/07→:2
イルミナヌード6Lvサファリ6Lv→ 1:1
希望色+イルミナ(ヌード+サファリ)2:1:1

2.高いトーンで明るくグレイヘアカラーしたい場合(クールに明るく)
希望色のブラウン12/91+5/07→:2
イルミナヌード6Lvサファリ6Lv→ 1:1
希望色+イルミナ(ヌード+サファリ)2:1:1

レッドなどの赤味の色味の場合はコーラルを加えてください。

イルミナのメリットとデメリット

高彩度・高明度のヘアカラーのデメリット

2017.06.19

ハイトーンカラーは全てキレイに染まるわけではありません

A.高彩度・高明度のヘアカラーよく知る B.既存毛を明るくする場合のデメリット
日本人の髪色を外人のような彩度・明るさ・つやを出す「高彩度・高明度のヘアカラー」ですが、
日本と海外のメーカーが競争して同じタイプの商品を取り揃えています。
問題なのは美容師さんが商品を理解不足が、このタイプのデメリットを考えます。

①高彩度・高明度のヘアカラーよく知る
「大手3社の商品特性を理解する」
ウエラ「イルミネ」ホーユー「プロマスター」ミルボンは未定時期発売です。
ウエラはこの3社の中でも染料が一番濃いようです。
ホーユーは3剤式のハイ”透明感”のネーミング通リ11レベルから15レベルに絞ったヘアカラー剤。
ミルボンはオルディーブは日本人に合わせた商品を作っています。
赤メラニンが多い日本人ですが既存部が褐色し、しっかり彩度を表現した場合にはイルミネがgood。
透明感と明るさを出した人にはハイ透明感のプロマスターがおすすめします。
赤メラニン・黄色メラニンにわけて商品をつくったオルディーブです。
髪の状態や希望色によって使いわましょう。1社で全てをまかなうには無理があります。

高彩度・高明度のヘアカラーのデメリット

②既存毛を明るくする場合のデメリット
「明るいヘアカラーでも染料が濃いのがポイント」
明るい色のレベルの上げ下げと、彩度の色を変えるのには注意が必要です。
イルミネとプロマスターは色の彩度を変えるのは向いていません。
理由は色の濃い染料にあるからです。いずれも明るく色味があるのがポイントです。
暗い色から明るい色には向いていますが、明るい色から他色にするのには向いていないからです。
明るい色でヘアカラーチェンジしたい場合は、ティントコントローラー(脱染剤)を使用します。
色が残っていると色がミックスして希望の配色が出てこないからです。
そういった意味では他の商品に比べ、メラニンによって色を変えるミルボンは染料が薄いタイプです。
*ミルボンも新製品のヘアカラー剤を開発中だと想定されます。

イルミナの特色

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