日本人の扁平・ハチ張りをカバーするヘアカット

2015.01.15

カットを使い分ける

日本人の頭は後頭部が外国人のようにカッコイイ形ではないので、
補正してキレイに見えるカット技術が必要です。

頭のカットポイントをずらしてカバー

レイヤー・・・上が短く下が長いカットライン

セイムレイヤー・・・頭のカタチと同じ長さ

グラデション・・・上が長く下が短いカットライン

この3種類のカットを組み合わせ長さの長短を付け補正します。
今回はグラデションカットをベースに考えます。

扁平

頭の後頭部がへっこんでいる場所にボリュームを出します。
重みをだしてへこみ部分を足していきます。

普通この部分はグラデションを入れてバランスを取りますが、
頭のへこみ部分にポイントを上にずらし調整します。

頭の扁平を補正

ハチ張り

ハチが張っている部分は前からサイドの部分や、
後頭部のくぼの下の部分が多いようです。

今度は扁平とは対照的にポイントを下にずらして、
ハチの出パリを迎えるようバランスを調整します。

3種類のカットを組み合わせ補正を図ります

ヘアデザインによって組み合わせるカット、レイヤー・セイムレイヤー・グラデションに、
使い分け補正を図るわけです。

美容師はカットの収まりの具合を認識しないといけません。
3種類のカットは頭なりの角度によって表現できるからです。

また、頭のカタチは部位によって出っ張りやへこみも変化します。
フロントはおでこやこめかみなどを意識して、

外側のデザインを決めていきます。
外部を決めたら内部の組み立てを図ります。

頭の骨格に合わせカットを組み立てます。

頭なりのカットデザインしゅ

2016は素材を活かすようなカットデザインが旬な流れにあります。
カット技術ひとつでヘアデザインが生まれます。

髪にはクセや毛量などを考えバランスを整えるようカットします。

流山市にある美容室ヘアサロンウェーブは美容情報をブログで発信しています。

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