アップヘアセットの技術の似合わせ術

2016.02.04

ヘアセットの解剖学

クラシック、クール、モード、キュート、スウィート。
同じようなフォーマルシーンの多彩なイメージシーンが可能。

そこに形の持つ印象に基づく原理があります。
ヘアデザインバリエーションを広げるためのヘアセットをお届けします。

目次

1.ヘアセットの基本 シニヨン

2.ヘアセット 夜会

3.ヘアセット ロール

4.ヘアセットカール・ウェーブ

5.ヘアセット 編む

6.まとめ


ヘアセットの基本 シニヨン


シニヨンと毛流れ

毛束をしっかりひとつに結ぶ一束は、アップヘアの基本ともいえるテクニック。
一束を「基本形」の一つとして考えても違和感がない。

それほど大事な技術です。流行りのヘアセットもここが出発点です。
面を整える左手の使い方と、ゆるまないゴムの結び方がポイントです。

ヘアセットの基本 シニヨン画像

ヘアセット 夜会


シニヨンと毛流れ

夜会ってどんなカタチ・・・
面を下からひねり上げ、えり足とサイドを締しめたもの。

夜会ってどんなときに使うの・・・
夜会だけでもひとつのヘアセットにはなるが、スタイルの下部のベースとなる。
和装にも洋装にも使えるテクニック。

基本的にはシャープで大人ぽいヘアセットで使われる。

■夜会のカタチと印象


【えりあしがしまり、後頭部にボリュームを出すことによって奥行きがつくのが夜会の特長】

●若々しい印象・・・

奥行きが少なくなると洋装に合うバランスになり、印象も若くなる。

●大人っぽい印象

奥行きがあると振袖の帯に負けず、和風に似合うバランスになる。
ボリュームがあると大人っぽい印象になります。


【夜会のサイドの毛流れで印象がちがう】

●モダンは洋風のイメージ・・・

毛流れが直線であればタイトはモダンなイメージで洋服に合いやすい。

●曲線は日本髪がイメージが強い

曲線を感じさせるボリュームは感は日本髪のイメージにもつながり、
和服にも合わせやすい。毛流れが上に向かえば若々しくなる。


ヘアセット ロール


ロールとピンを打ちを覚える

ロールの面をそのまま丸めていくので、
いったん結ぶシニヨンよりも崩れやすい。

しっかり固定するのにはピンワークが大事なポイント。
しっかりしたピン打ちをマスターしましょう。

ヘアセット ロール画像

ピン打ちの流れ

1.アメピンの先を開き、
短いピン先をねじった毛束の最後ラインの表面をすくうように入れる。

2.すくったピンを閉じ、ねじった毛流れに沿ってピンで滑らせる。

3.ピンが地肌までいったら、長いほうのピン先を土台に差し込み、
そのままお尻を押し込んでいくだけ。


ヘアセットカール・ウェーブ


味付け部分のカールウェーブ

カールやウェーブは、ヘアデザインに華やかさを加える要素。
今は洋装だけではなく、和装でも積極的に使い、

優しさやかわいらしさといった曲線ならではの魅力を活かしていきたいものです。
アイロン器具も各種ワッフルアイロン、ピン。

ツールによって、さらに「崩し」によって変わるウェーブ表情を、
ほしいイメージによってチョイスして「いきます。

●アイロン根本巻き

顔回りなどにもよく使います。
フォワードで根本巻きはボリュームが出て、華やかな印象になる。

長さがかなり縮むのも特徴。

●スパイラル巻き
縦に落ちていくのが特徴。
ボリュームを出したくいが動きが欲しいときの下ごしらえとしても使われる。

ヘアセットカール・ウェーブ画像

ヘアセット 編む


イメージを変化させる

三つ編みや編み込みは、装飾的な印象がつくりやすい要素。
しっかり編んだり、崩したりで、クラシカルからロマンチックまで、

大きくイメージを変えられるのも魅力。
特に編み込みは短い毛をきれいに処理できるので、機能的にも優れています。

一見複雑にみえるけれど、覚えてしまえば簡単なテクニックです。

ヘアセット 編む画像

まとめ


ヘアセットを覚えるには基礎を習得して、
要素でもあるカール・ウェーブ・ピン止め・編むのテクニックを使う。

要素を含めた基礎さえ覚えれば後はレッスンをすれば、
容易に覚えられる技術です。

みなさんも今日から練習して覚えてみてください。

流山市 美容室ヘアサロンウェーブは定期的にブログを更新しています。

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