ヘアカラー グラデーション施術方法

2015.10.17

ウィービングとハイライトの見せかた

ヘアカラーの単色だけは飽きてしまった・・・
色のツヤや毛触り感だけではないグラデーションで動きをつけたり、

やわらかさをプラスするウィービングとハイライトの施術方法を、
わかりやすい施術を例にとって公開します。

目次

01.ヘアカラーベースのウィービング

02.ウエラのイルミナベース

03.グラデーション(チップヘアカラー)

04.グラデーションの種類

05.まとめ


ヘアカラーベースのウィービング


■ビフォ―施術前のモデル

施術前のモデルさんは毛先が退色とムラのある髪の状態。
まずは毛先の状態を馴染ませるように、

トップからサイドにかけて10本前後ウィービングを入れていきます。
ウィービングは14/00とブリーチクリーム7:3の配合。

既存毛の退色がウィービングを入れることによりバランスがとれました。
このうえからベースヘアカラー&グラデーションを行います。

ヘアカラー画像

ウエラのイルミナベース


ロングのモデルさんで毛先の既存毛に退色があります。
毛先に合わせるようにトップからサイドにかけて、

ウィービングしベースはイルミナの寒色系でヘアカラーを、
顔回りはチップ(ヘアブリーチ)してグラデーションベースを行いました。

寒色系のレシピ

根元 オーシャン+ヌード     (3:1)4.5%
毛先 オーシャン+ヌード     (2:1)4.5%
ハイライト調合14/00+ブリーチクリーム 7:3
トナー サファリ:1.5%

ウエラのイルミナヘアカラーの特長

ウエラのイルミナは髪のツヤと髪触りが良い商品。
コレストンとはちがい操作性(過酸化水素に溶ける)も優れています。

水道管からの金属イオンが髪に付着したものを包み込み、
髪との化学反応を防ぎ髪を健康な状態にします。

イルミネの詳しい説明HPはこちら→

ウエラのイルミナベース画像

グラデション(チップヘアカラー)


グラデーションベースにはトナーを!

ウィービングとヘアカラーのベースが仕上ったあとに、
フェイスラインの耳回りの部位をブリッチ(14/00+ブリーチクリーム 7:3)で、

4-5本チップをいれていきます。
その後トナーで(サファリ:1.5%)をシャンプーボールで、

色をたしてベースヘアカラーから馴染ませ、グラデーションが入ります。

グラデションヘアカラー

グラデーションの種類


グラデーョンはなんかとてもむずかしいヘアカラーと感じますが、
施術内容はとっても簡単にできるヘアカラーです。

グラデション施術例

ロングヘアベースが8レベルの場合は中間から毛先に、
ブリーチクリーム+14/00をバランスよく調合し、

中間から毛先までブリーチし12レベルまでリフトアップし、
シャンプーボールで希望の配色をしてトナーが完成。

グラデションヘアカラー画像

8レベルベースと毛先の12レベルのグラデションが完成です。


まとめ


グラデーションヘアカラーにはウィービングやハイライトを理解し、
トナーで仕上げるという流れになります。

ホイルワークやトナーの配色などのヘアカラーを、
理解していればグラデションもスムーズに!

この流れでお客さまにぜひ施術してみてください。

流山にある美容室ヘアサロンウェーブは、
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