グレジューヘアカラーメーカー別レシピ

2016.06.20

肌ツヤを美しく見せるヘアカラー

グレジューは個性的で新しもの好きな女の子のレシピ。
メーカーによってもレシピの仕方を誤ると、

色が暗くなってしまい失敗してしまうのも事実です。
グレジューヘアカラーはダブルカラーが基本です。

日本人のメラニンは赤味が強くグレジューのような、
いわゆる”うすい透明感のある”発色は出てきません。

ブリーチをして赤味を消しての施術になってきます。
ヘアサロンウェーブで何度も行っている画像をアップしました。

画像のようなうすい透明感のあるグレージュがでてきました。

グレジューの注意点・・・

赤メラニンの多い太くて硬い髪質は、寒色系独自のクリア感は出てこないので、
肌が白い赤メラニンが少ない髪質がベストです。

ミルボンのオルディーブとウエラコレストンのレシピで考えてみましょう。

目次

1.ミルボン「オルディーブ」グレジューレシピ

2.ウエラ「ウエラコレストン」グレジューレシピ

3.まとめ


ミルボン「オルディーブ」グレジューレシピ


日本のカラーメーカーではベストな発色

国内の各メーカーにグレジューヘアカラーのメニューがありますが、
色の発色をミックスしないでキレイなグレイ色にでてくるのは、

「シナモン」6番から9番まで髪の状態や色味の好みになどで、
希望のトーンを使うとベストな選択ができます。

肌が白い方のほうが発色がよく透明感が出てきます。モデルさんは透き通るような白い肌。

○ヘアサロンウェーブでのシナモンカラーのお客さま(ブリーチ後)の状態

ブリーチ後画像

○ブリーチを施した後はシナモンの9トーンをつかい”うすいグレー”を表現

グレジューヘアカラー画像

注意:残留ティントの状態をみてトーンレベルを選定します。
退色が出やすい毛髪は6-8のシナモンを、薄い色を希望の毛髪は8-9のシナモンを使用します。

【ミルボンオルディーブシナモンの特長】

色の質感や透明感がドンピシャの発色です。
他メーカーですと色が濃かったり単品では出ない色合いですね。

単品でこれだけの色はシナモンが一番です。
グレジューヘアの決定版!!


ウエラ「ウエラコレストン」グレジューレシピ


2-3色の色を混ぜてグレジューカラー

ほとんどのヘアカラーメーカーが出しているグレジューですが、
ヘアカラー剤をミックスさせてオリジナルなミックストーンを作ります。

ウエラコレストンの場合も同じですが、コレストンの場合はベースにアッシュの6/11と、
彩度を高めるためにプラチナ色の77/81のダル系の色味をプラス。

色の濃いグレジューカラーが出てきます。
ブリーチの後の濃くグレー色を表現する色合いです。

ちょっとむずかしい発色なので十分サロンでためしてから使って下さい。

グレジューレシピ画像

色のレシピ
6/11+77/81(30%)


まとめ


グレジューの基本はダブルカラーが基本です。
うすいグレイの発色は日本人の髪質では普通出てきません。

しかも色白でメラニン色素の赤味のすくない人が適当ですね、
赤メラニンが多い毛髪はグレジューのような寒色系は出てきません。

単品でもブリーチベースや明るめのトーンの人に合うようです。
みなさんも楽しんで下さい。

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