映画「素晴らしきかな人生」行ってきました

アメリカ映画は考えさせられる

ハワードは人生で頂点に立って一転して不幸がおとずれる。
こどもが脳の病気におかされ亡くなってしまう。
会社の同僚が一生懸命に健康を取り戻すよう働きかける。ひょんなことから舞台俳優を使って心の病に陥ったハワードを治し現場復帰をこころみるが・・・

まあ、よくあるパターンですが俳優人はアカデミー賞を受賞した面々がストーリーも盛り上げています。
ハリウッド映画の派手さはなくむしろ逆の現実的な映画でした。
人生での大きなテーマを3つかかげます。「愛」「死」「時間」を映画を通して考えさせられます。
アメリカ映画は年に1-2回ほど上映しますね。重い人生のテーマに記憶に残る「素晴らしきかな人生」。

素晴らしきかな人生画像