縮毛矯正は大人世代は危険です

2018.02.13

大人世代「50代以上」は毛髪内のタンパク質が流出

1.若い頃とは異なる毛髪 2.縮毛矯正することでさらにダメージが蓄積

大人世代のお客さまの中で若い頃のようにツルッとした質感を期待することがありますが、白髪染めやパーマなどを繰り返している場合は、縮毛矯正する前よりはパサつき乾燥した髪質となります。

縮毛矯正が傷む理由をまとめてみました。

1.若い頃とは異なる毛髪

毛髪は毛根の新陳代謝が大きく左右します。頭皮の下にある真皮がちじんでしまい、血液や栄養が毛髪にまで届かない状態に、毛髪内のタンパク質の量も減ってしまうので、縮毛矯正に使うパーマ剤が強く作用し、髪のパサつきにしなやかさや弾力性を失ってしまいます。

若い頃は代謝が早く細胞が活性化し毛髪内の栄養が運ばれ、ダメージを負っても修復も早く、縮毛矯正の施術後もサラサラ感を維持できます。
50代以上はパーマやヘアカラーによってキューティクルが剥がれ、枝毛からタンパク質を流出し栄養や水分が流出します。

大人世代は代謝も悪くキューティクルも剥がれから、枝毛から髪が裂けてしまい深刻な状態を引き起こします。

2.縮毛矯正することでさらにダメージが蓄積

パーマやヘアカラーによってダメージがあることは理解できたと思います。

キューティクルや毛髪内のタンパク質が流出し、この状態によって縮毛矯正をすることで髪の状態がよくなることはありません。

シャンプーをアミノ酸系を使用することで。アルカリ性に傾いたペーハーを中性に戻すことで、ダメージを最小限にすることが可能です。

コメント

お客さんの中には若い頃のようにサラサラ感になる錯覚するようです。個人的には髪のクセ毛を生かしたヘアデザインをおすすめします。

 

 

 

 

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