国産メーカーと外資系メーカーのヘアカラー

2018.07.02

ヘアカラーメーカーによって色表現が異なる

1.外資系メーカーの色調 2.国内メーカーの色調

ヘアカラーにおいての国内外の過当競争が激しいですが、
使用しているヘアカラー剤の短所や長所は知られていないようです。
各メーカーのヘアカラー剤の弱い部分と強い部分があります。

”あくまでも個人的”な感想ですが良い点と悪い点がハッキリしています。
髪質に合わせるヘアカラー剤や、色の透明感や自然さを求めるヘアカラーなどがあります。
外資系メーカーと国内メーカーのちがいをまとめてみました。

1.外資系メーカーの色調(世界販売が目的で日本人にヘアカラーではない)主にアジア人に合わせたタイプ

自分はお客さまにあたってヘアカラーを国内・外資系メーカーと分けてヘアカラー剤を選択します。
ウエラ「コレストン」ロレアルジャパン「アルーリア」(世界販売)は鮮やかさと光沢感が強く、
自然なブラウンコントロールが弱く見分けられる弱点が、逆に髪の硬い染まりが悪い人にはしっかり染まるようです。

最近大ヒットしている「イルミナ」はその代表格です。硬い染まりずらい人でも均一に染まります。
鮮やかさや光沢感は他を圧倒しています。白髪染めなどにも応用して染まるのもグット。
ただし、欠点もあって自然な日本人にあった仕上がりは出てきません。

その証拠にウエラコレストンの販売量が落ち込んでいますね。
おそらくミルボンなどの日本人にあったブラウン色が出ないのが原因でしょう。
ウエラもロレアルもアジア人を対象としてヘアカラーであって、日本人にあったヘアカラーを作ってないからでしょう。

2.国内メーカーの色調(日本人に合わせた配合)

なんといっても日本人にピッタリ合わせた発色が特色です。
ミルボン「オルディーブ」はアルカリヘアカラーも白髪染めも自然なツヤが出てきます。
アッシュ系・ベージュ系・オレンジ系と素直できれいなブラウンが出てきます。

外資系の場合は無理やり光沢感を出しツヤを出すので、どうしても硬い配色に仕上がります。
やわらかさ色の表現力は国内メーカーのほうが優れています。
ただし、欠点もあり硬い髪や染まりずらい人には染料が弱い気がします。

硬い髪はしっかり染めたい人には外資系のヘアカラー剤を使用し、
国内ヘアカラーと外資系のヘアカラー剤を使いわけています。

 

 

 

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